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フレンチもステーキも立って召し上がれ 2014銀座グルメ界は「スタンディング」が主流へ

5月7日(水) 15:10

大人が集う街・銀座でありながら、最近、行列ができるのは「俺のシリーズ」に象徴される「立ち食い&立ち飲み」の店。スタンディングであっても、一流料理人に贅沢な食材、オシャレな内装で他とは一線を画した「銀座クオリティ」で話題を集めています。こうした「コスパ」の良い店は、消費増税の影響も受けて今後ますます人気を高めそうです。

1グラム5円からの量り売り、一貫80円のあぶり寿司 「俺のシリーズ」は、大半の席を立ち飲みスタイルにすることで飛躍的に回転率を上げ、上質な料理やお酒を破格の値段で提供することに成功しました。どの店も輝かしい経歴をもつシェフたちが腕を奮い、世界の要人をも唸らせた本格フレンチやイタリアン、焼き鳥や和食が楽しめます。

2013年12月にオープンしたいきなり!ステーキ(銀座4-10-14ネオパイン銀座410)も立ちスタイル。「ステーキはレストランで食べるもの」という概念を覆し、老いも若きも男も女も、肩を寄せ合ってステーキを頬張ります。ステーキ肉は1グラム5円からの量り売り。希望のグラム数を目の前で焼き上げてくれます。女性でも300グラムがペロリと食べられるほど上質でジューシーなステーキは、一度食べたら病みつきになる!と評判です。銀座6丁目には2014年にオープンした2号店もあります。

もっとも、銀座は「立ち食いの定番」も外しません。銀座4丁目のよもだそば(銀座4-3-2銀座白亜ビル1F)は、自家製麺のそば・うどんに加えて「本格インドカレー」や「インターナショナルそば」といった、外国からの観光客にも受け入れられやすいメニューが並びます。特筆すべきは、日本一のボリュームと言われる直径10㎝、高さ5㎝の特大かき揚げ。こういった+アルファのおもてなしも銀座ならではといえそうです。

ちよだ鮨(銀座3-12-11)は、明るく清潔感のある店内で、女性一人でも入りやすい寿司店。1貫80円から本格江戸前寿司が楽しめます。人気はその場でバーナーを使って炙ってくれる炙り寿司。銀座なのにU-100円というリーズナブルさも魅力です。

女性一人でも立ち寄れる「立ち飲み」店に人気集中 立ち飲みはオジサンの定番スタイル、というのはもう過去の話。今や女性一人でも軽く飲める立ち飲みの店が銀座には多く出店しています。

中でも最近は日本酒を中心とした「和酒」を扱うお店が人気。パルプ会館近くにある銀座酒蔵検校(けんぎょう)(銀座3-8-12銀座ヤマトビル1F)は、白木の大きなテーブルを囲んで角打ちスタイルで楽しめる和酒専門店。日本酒だけでなく、焼酎やリキュールなど日本各地から集めた銘酒が所狭しと並んでいます。女性に人気なのは、日本酒3種の「飲み比べセット(650円)」。少量ずつ楽しめるので、好みの日本酒を見つけたい人にはぴったりです。

2013年5月にオープンしたクニザケヤ(KUNIZAKE-YA)(銀座1-20-11伊藤ビル1F)は、「日本酒で全国を旅する」をコンセプトに作られた店。47都道府県、すべての土地の日本酒が揃っています。カフェのような外観で女性一人でも入りやすく、こじんまりとした店内も心地良い空間です。自慢の酒肴は、店主自らが全国を歩いて選りすぐった希少なものばかり。日本酒を片手にその土地の思い出を懐かしむもよし、次の旅行先を見つけるもよし。楽しみは無限に広がります。

「スタンディング」は、一人でも仲間とでも、気分や状況にあわせて自在に使えるだけでなく、隣り合った人との新たな出会いが楽しめるのも魅力のひとつ。人気の街・銀座で「袖振り合うも他生の縁」を実感しながら、ぜひスマートに遊んでみて。

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