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SEX MACHINEGUNS×Jin-Machine 憧れ対談が実現! ツアー共演で何が起こる!?

3月29日(土) 17:30

「ウレぴあ総研」でもおなじみのおもしろヴィジュアル系バンド、Jin-Machine。そんな彼らが4月から始まる主催ツアー「上手にモッシュで日本縦断」で憧れのSEX MACHINEGUNSと共演。それを記念して対談企画がついに実現! 憧れの人を前に時にふざけて時に真面目に語っちゃいます!

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――Jin-Machineは4月から始まる主催ツアー「上手にモッシュで日本縦断」で、SEX MACHINEGUNSと共演されますね。Jin-Machineは元々SEX MACHINEGUNSにすごく憧れていたということで、特に木村さんは全パートをコピーしたこともあると伺いました。

ルーベラ・木村・カエレ(以下・木村):はい! 

Anchang:それは間違っていますね! もっと売れそうなバンドをコピーしてください(笑)。

SHINGO☆:全パート?

木村:本来ドラムなんですけど、ギターもベースも全部コピーしました。

SHINGO☆:じゃあ、今度教えてよ(笑)。

木村:いえそんな!


――木村さんにとってSEX MACHINEGUNSの魅力ってなんですか?

木村:簡単に言ってしまえば、私が当時ヘビーメタルというジャンルをそれまで知らなくて、中学の時にたまたまSEX MACHINEGUNSさんを聴いて、「なんだこれは!」と。
自分が当時からドラムをやっていたというのもあるんですけど、ドラムに衝撃を受けて。曲そのものの展開がただただカッコよくて…。

Anchang:めずらしい人もいるもんだなぁ~(笑)。
まあ僕も衝撃的でしたけどね。まさかこのバンドでメジャーデビューできるとは思わなくて…(笑)。もともと「SEX MACHINEGUNS」という名前も安易に付けた学園祭バンドだったんで。

featuring16(以下・閣下):名前自体は思いつきで付けた感じたったんですか。それをこれまで変えずに来たのもすごいですよね。
私たちも名前も付け方は同じですね。なんでも良いってところから始まって、結局変えずにこのまま…我々の場合はズルズルきてしまったという方が正しいと思いますが(笑)。

Anchang:もう変えられない(笑)。逆にそういうことなんじゃないですかね。自分らは別にそんなに思ってないけど、バンド名の方がひとり歩きしてしまうというのは。


――SEX MACHINEGUNSの「面白いこと」を全面に出すスタンスは当時のヴィジュアル系シーンの中でかなり特殊だったと思うのですが、風当たりなどはありましたか?

Anchang:風当たりは…あたりまクリスティでしたよ! 

閣下:最初からヴィジュアル系シーンという場所にいたんですか?

Anchang:簡単な話で、その当時は「バンド=ヴィジュアル系バンド」っていう時代だったじゃないですか。ただヴィジュアル系の火付け役といえばX(JAPAN)先輩がいるわけで。ジャンル的にはメタルじゃないですか。蓋を開けてみれば、ジャンルはなんでも良かったんだよね。ヴィジュアル系って。

手段のひとつといえば聞こえが悪いかもしれないけど、事実ですよね。ヴィジュアル系シーンの中に入っていかんと、次の展開がないんじゃないかって。それでメンバー全員で原宿へ「これから衣装を買いに行くぞ!」と買いに行きました(笑)。

閣下:メンバーの人も、化粧をすることには抵抗はなかったんですか?

Anchang:オレ自身もアタマの固いメタラーだったんですよ。
でも、当時いろんなバンドをやったりしていたのだけど、あの頃はヴィジュアル系が一番活気づいていて、行動力があった。
インディーズバンドブームということもあって、自分たちでなんとかするっていうスタイルをみんなが持っていたから。そこに感動したんですよね。「こういうことなんだ!」と。

そういう風に行動しないと、いくら自分たちが良いものやっていたとしても、「良い」って判断をしてもらえない。それで、ヴィジュアル系に対して抵抗がなくなっていったというか。

SHINGO☆:僕はマシンガンズには途中から入ってるんですけど、僕も中学の頃とか『みかんのうた』とか聴いてましたし、コピーもしたものなんですよ。

いざ入ってみると、イメージしてたSEX MACHINEGUNSと違っていて…。1音でも音を間違えるとぶっとばされるというイメージだったんですけど(笑)。

でもAnchangはそうではなくて。精神的なところですよね。面白いことをやっているバンドという第一印象だったんですけど、中身は違うぞと。このAnchangという人間は考え方から何までメタルなんだなと。

――当時から『みかんのうた』や『ファミレスボンバー』など、楽曲のタイトルや歌詞も衝撃的でしたよね。

Anchang:歌詞に関しては当時は面白いことをしようと思ってなくて。だって事前に「今から面白いことをします!」って宣言すると、全然面白くないじゃないですか(笑)。

あとはヴィジュアル系に入ったとはいえ、最初はお客さんがこっちを向いてくれないんですよね。まずはこっちを向いてもらわないことにはと思って。そういう意味での歌詞やパフォーマンスにはこだわっていました。当時からお目当てのバンドが終わっちゃうとお客さんが出て行ってしまう傾向はあったので…。

閣下:私たちは今まさにそういう状況ですね!ホントに(笑)。
みなさん目当てのバンドが終わったらすぐ帰りますからね! 振り向いてもらいたいっていうのは私たちも考えているところで。なにか一番見えやすいキャッチーな部分を出して「なんだろな?」と、興味を持ってもらえたらと思っています。

これから続けていくうちに無くなっていくのかもしれないけど、「気を引きたい」というのは変えちゃいけないんだろうなと、今のお話を聞いてて思いました。

――Jin-Machine主催ツアーは久しぶりのヴィジュアル系対バンになるってことですかね? 

Anchang:ほかの出演者のみなさんは(メイクが)ガッツリ系ですよね。嵌められた感じはありますね…。

閣下:そんな!

Anchang:「こいつらだけ化粧してない!」

閣下:「ファンデーションが擦り寄ってくる!」

Anchang:なので僕らでいいのかなあと思いながら。

閣下:そこまで違う対バンでもないと思うんですけどねえ。

Anchang:求めてるところが違うとは思うんですよね。汚いよりもカッコいい方がいいとか、当時から僕らも思ってましたし。っていう部分であったり。

僕ら的には出て行って「なんじゃこりゃ!」と思われたいというか。変な話「気持ち悪い!」でも良いんですよ。

そうですね。「好印象=OK」だとは僕は思わないんで。「うわあこの人気持ち悪い!」っていうのも、インパクトとしては勝ったかなと思います。

――Jin-Machineのお客さんとかも面白いのが好きなわけじゃないですか。化学反応みたいなのが楽しみだなと。

閣下:自分たちの主催ということで、普段まじわらないような形でいろんなバンドが集まって、一個のイベントととして成立させたいんです。

単にバンドが集まって、ライブをやって「おつかれさまでしたー」って帰っていくのを変えたくて。そういうのって昔からありました?

Anchang:シノギを削ってる時は、どことも喋らないし、あえてイベントには出るけど、触らないという時代も正直ありました。

閣下:今はそういうのでもなくて、ただ誘われて、集まって、イベントやって、帰って…、終わりという。ただただ舞台に立ちに来たという感じになっているイメージがありまして。

そうでないイベントを作りたいんですね。最初から最後まで通して楽しいし、お目当てのバンドも楽しいし、他の部分でも楽しめるっていうような形にしたいんです。
それをどうやって見せることができるか、まとめられるかというのが課題かなと。

SHINGO☆:出口の鍵を閉めとけばいいんじゃない?

閣下:後から来る人が入れないじゃないですか!

Anchang:そんなイベントに僕らが出ていいのであれば…。

閣下:私たちもいろんなツアーに参加させて貰った上で、よく、あったのが、他のバンドのなんとかって曲に乱入させてくださいとかのコミュニケーションもあるので、やれたらいいなあと。転換時間もうまく何かに使えたらと、色々なところで楽しませられたら、舞台の上も下も交流できたらいいなと。口で言うのは簡単ですけどむずかしいですけどね。
ある程度和気あいあいとした感じになれればいいなと。そういうのってありました?

Anchang:あくまで理想論ですけど、結果的にそうなってしまった、みたいな方がおもしろいと思います。完全アドリブで。

SHINGO☆:何かしらの反応はでると思いますが。そのほうが面白いと思いますし。

Anchang:Jin-Machineと衣装を変えるとかね。

閣下:私たちは5人ですから、…つまりこちらは3人裸ってことですよね!

SHINGO☆:こないだイベントでJin-Machineのライブをみたんだけど、「なんだこの人たち、面白い!」って思ったし、楽しみです。

木村:恐縮です…。

SHINGO☆:「やられたなー」って思いましたよ。

Anchang:SEX MACHINEGUNSでは出さない違う面白さがJin-Machineさんにはあるんで、ある意味ちょっとないものねだり的な感じで、ウチラはそういうの出来ないけど。

――最後に、ツアーに向けてのコメントをお願いします。

SHINGO☆:このイベントで何かが起こしたいですね。宝くじと一緒で、ガンガン攻めてハズレばっかりひいて、どっかで7億くらい当てようかなくらいの気持ちの(笑)。買わないと当たらないように、攻めないと何も生まれない。ただライブやって終了じゃなくて、何かしら違うことをやりたい。それがお客さんに嫌われることでも。攻める!

Anchang:僕らのバンドのスタイル的に、三振かホームランかという。三振するときは思いっきり三振しようと思ってますし。極めて天然な感じでホームランを打てる率が上がるといいな。

閣下:今のうちに聞いておきますけど、どの程度までなら私たちと共演していただけますか? 例えばですけど、私たちの曲で、まったくヒップホップな曲があるんですけど、アレに参加してくださるみたいなことは…?

Anchang:なんでも大丈夫ですよ。

閣下:ヲタ芸とかも…?

Anchang:その場のノリで!

閣下:そんな風にいろいろなことをけしかけていきたいツアーだと思いますので、これを読んで、気になった人には来ていただきたいです。ヒヤヒヤ感とワクワク感と面白さをお届けしたいなと思います。

木村:さっきから言っているようにSEX MACHINEGUNSさんは憧れの人たちで、今も汗が止まらないんですけど…、イベントを通しての成功が、たとえばウチらを観にきたお客さんもSEX MACHINEGUNSさんを観にきたお客さんも、みんなが楽しめるイベントにしたいというか。「目当てのバンド以外も楽しかったね」と思えるようなイベントにしたいです。

閣下:ご本人たちの後ろでドラムを叩くとか?

木村:そんなおこがましい…でもあるといいなあ(笑)。

SHINGO☆:ドラマーは募集中ですからね。

木村:じゃあそっちに入ろうかな…。

一同:(笑)

フォトギャラリー








Jin-Machine主催イベントツアー「上手にモッシュで日本縦断」 [ http://j.mp/1iFxOeE ]

2014.04.04 [Fri] 仙台darwin チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:226-578)

2014.04.09 [Wed] 新潟Golden Pigs RED STAGE チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:225-010)

2014.04.11 [Fri] 名古屋ell.Fits All チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:226-230)

2014.04.13 [Sun] ESAKA MUSE チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:225-730)

2014.04.16 [Wed] 博多DRUM Be-1

2014.04.19 [Sat] 初台DOORs チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:225-200)

2014.04.26 [Sat] 青森クォーター チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:226-578)

詳しくはJin-Machine公式サイトへ http://jin-machine.net/

●SEX MACHINEGUNS公式サイト http://sexmachineguns.smg-fire.com

●SEX MACHINEGUNS・チケットぴあ http://j.mp/1iFzk0t

●Jin-Machine・チケットぴあ http://j.mp/1iFxOeE

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