元モーニング娘。の加護亜依(26)が26日のブログで、ダンスレッスンを受けたその日を振り返りながら、JAZZへの思いについて語っている。

　レッスンスタジオにピアノがあったことをきっかけに、「JAZZを歌っていた当時に作った曲を弾いてみました！」とJAZZを作曲したことがある過去についてふれた加護。その曲をプロのピアニストに演奏してもらったところ、「私が欲しかった世界観を見事に音にしてくれたあの時はほんっと感動しました」と作曲した曲が形になることの喜びをつづった。

　最後に加護は、改めて「いずれはまたJAZZを歌いたいなって思ってますよ！JAZZはずーっとね。今でも、一日に一回はスイングしながらJAZZ歌ってますよ。笑」とJAZZへの熱い思いを繰り返している。

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