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主演・高橋克典がレトロ喫茶の店主に!謎めいた女性・冬子役に木村多江『珈琲屋の人々』

3月19日(水) 21:00

高橋克典を主人公に迎え、池永陽による「珈琲屋の人々」「ちっぽけな恋」を原作としたドラマ『珈琲屋の人々』が完成。4月6日(日)からBSプレミアムにてスタートする。19日、渋谷の同局にて完成試写会が行われ、主演の高橋と共演の木村多江が出席した。

主人公で喫茶店の店主・宗田行介役の高橋は、「普段いわゆるエンターテインメントの作品が多いので、歳も今年50にもなりますし、子供も生まれまして、子供も少しは育ってきているんではないかと思った時に、 少しヒューマンな、自分自身の心で出来るような作品に出会えたらと思っておりました。 過度なパフォーマンスがなく出来る静かなものがやりたいと、そういう真逆の作品をやった時に、「次はどんなのやりたいですか?」って言われた時に、 一昨年位にそういう風に言っていまして、やっと巡り会えました」と喜びを語った。

また試写を終えてみて、「僕自身ちょっと感動しまして、近頃本当に珍しいような作品に仕上がっていると思います。静かで温かくて、日常的でありながら、どこかファンタジーで包まれていて、とても救われるというか、人間の辛い部分、悲しい部分、そういうことが、それがやっぱりドラマの良さかなという気もします。優しい気持ちが画面から溢れてきて、こんな作品に関われた事を本当に嬉しく思っています」と述べた。

続いて、行介に恋心を抱いていく看護師・柏木冬子役の木村は「色々なものを抱えて人って生きているけれども、それが日常的に身近にいる人に感じていただけたらいいなという風に思って演じていました。このドラマは、皆がちょっとだけチリチリする何かを持っていて、でも一生懸命生きて、それが解決する訳ではないけれども前に進んでいこうとしている、 そういう人たちが画面にたくさん出てきて、それぞれが皆愛おしく思える、そんなところが素敵だなと思いました。 人って苦しいけど、こうやって温かいものに包まれて皆が感じて生きていけたらいいな、そんなに大きく未来に1歩を踏み出せないけど、 ほんのちょっとだけ頑張って踏み出してみたいなって思える作品になっているんじゃないかと思いました」と語った。

撮影現場についても、「珈琲屋さんにいることが多かったんですが、克典さんが静かな所で珈琲を本当に上手に作ってくださって、たくさん練習されて、 本当に珈琲屋さんできるんじゃないかと思うほどでした。小林稔侍さん、岩松了さん、 渡辺えりさんという素敵な方たちと、 密度の濃いというか、そういう中にいられて幸せだなというのも、このドラマに出させていただいて嬉しかった事の1つです」と明かした。

物語の舞台は東京下町の商店街。その中にひっそりとたたずむ、レトロな喫茶『珈琲屋』。この店には、集う人々の問題や悩みが日々持ち込まれ、ドラマが起きる。店主・宗田行介が心を込めて入れるコーヒーは、そうした人たちの悩みを受け止め、心を幸福する奇跡の1杯。そんな行介にも大きな心の傷があった。ある時、彼の前にひとりの女性・冬子が現れる。度々訪れ、ただ美味しくコーヒーを飲む冬子に、行介は次第に興味を覚えていく。だが冬子の正体を知り……。

一杯のコーヒーが人と人の心をつなぐ、一軒の珈琲屋を舞台にした人々の心温まるヒューマンドラマ『珈琲屋の人々』をお楽しみに!

■プレミアムドラマ『珈琲屋の人々』
2014年4月6日スタート!
毎週日曜 22:00~(BSプレミアム)

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