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赤ちゃん視点が新鮮で楽しくなる「ベビーサイン」の魅力まとめ

1月28日(火) 22:00

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赤ちゃん視点が新鮮で楽しくなる「ベビーサイン」の魅力まとめ

今、赤ちゃんと一緒にできる習い事”ベビーサイン”が注目されています。このベビーサインを既にやったことがある、もしくは「興味ある」と思っていたママは多いのではないでしょうか。
そこで今回、日本ベビーサイン協会認定講師である齋藤由美さんから、ベビーサインの魅力について教えていただきました。
最後まで読むと、きっと「そうそう、こんなことが知りたかったの!」と思うはずですよ。

■喋れない赤ちゃんの考えも”ベビーサイン”なら伝わる!
まず、「ベビーサインとは何なのか?」というところから説明していきます。ベビーサインはまだお話のできない赤ちゃんと手話やジェスチャーを使ってコミュニケーションをとる育児法です。
実は赤ちゃんたちは、大人が思う以上に日々色々なことを考えていて「それをママやパパに伝えたい」と思っているそうです。
けれども、赤ちゃんの発声器官がお話できるように発達するのは、1歳半~2歳と言われています。その間は、おしゃべりしたくてもできないというもどかしい状態がずっと続いていきます。
そんなもやもや時期に、この発声器官よりも発達の早い”手”でコミュニケーションできるのがベビーサインなのです。

■ベビーサインでわかるユニークな赤ちゃん視点が楽しい!
とはいえ、手話には複雑なものもあります。よって、おしゃべりできない赤ちゃんに”ベビーサイン”といえども何かのサインを教えるのは、少し難しいイメージがありませんか?
しかし齋藤さんは、「ベビーサインの教え方はとっても簡単」と言います。普段、赤ちゃんに話しかけていると思いますが、語りかけと一緒にサインを見せていきます。
毎日繰り返しサインを見せていくことで、赤ちゃんたちはママの手の動きに意味があることに気づき、自らの手を動かし、泣かずに欲求を伝えられるようになるんだそうです!
例えば、お相撲さんの髷を見て「帽子かぶってるね~」のサインをしたり、ガスコンロを見て「蜘蛛みたいだね~」とお話ししたり、といったこともあるのだとか。
赤ちゃんの視点はとてもユニークですよね。よってベビーサインで、当たり前の日常の1コマが新鮮で楽しい瞬間に変わるかもしれません!
ベビーサインを赤ちゃんに見せるのはとても簡単なのですが、ちょっとしたコツが必要です。ベビーサイン教室ではそのコツをしっかり教えてもらえるそうですよ!

■おすわりができるようになったらベビーサイン開始OK!
最後は、肝心のベビーサイン開始時期について。齋藤さんは、ベビーサインは「おすわりできる頃がベビーサインを始めるのにオススメの時期」と言います。
おすわりができるようになると、赤ちゃんの視界もとても広がり、両手を自由に使うことができるようになり、ベビーサインを始める準備が整います。個人差はありますが、だいたい生後6~7ヶ月以降が目安となります。
さらに齋藤さんは、「ベビーサインは1歳半頃のお話を始めたくらいの赤ちゃんでもスタートする価値が大いにある」と言います。
赤ちゃんの話し始めって、一生懸命話してくれますが、なかなか聞き取れないor言いたいことがよくわからないことが結構ありますよね。
しかしこのベビーサインは、話し始めの赤ちゃんの不明瞭な発音を補ってくれたり、サインと話し言葉を併用して二語文や三語文とお話しをする子もいたり、複雑なことをより伝えたくなってくる赤ちゃんの気持ちをしっかり受け止めてあげることができるんです!
個人差はありますが、ベビーサインは2歳半~3歳ごろまで使っていくことができるので、出会ったときが始めどき。
齋藤さんは「ぜひ、ひとりでも多くの方にベビーサイン育児を楽しんでほしい!」とオススメしています。ここまで嬉しい話を聞くと、さっそく始めてみたくなりますよね。

以上、ベビーサインの魅力についてお伝えしました。
生活にベビーサインがあると、赤ちゃんの賢さや観察力に驚かされたり、愛おしさがこみ上げたり、嬉しいことがたくさんあります。
大人の想像以上に多くのことを考えている赤ちゃんと簡単なサインだけで会話ができたら、本当に素敵ですよね! ベビーサインで、赤ちゃんをギュッと抱きしめたくなる瞬間を今まで以上に増やしてみませんか?

【取材協力】
※ 齋藤由美 ・・・日本ベビーサイン協会認定講師。ままのて♪認定ふれあい遊びアドバイザー。絵本カフェマイスター。千葉県山武市、千葉市若葉区を中心にベビーサイン教室、子育てサロン『はっぴーふぁむ』を主宰。
この世界にひとりでも多く「自分のことが大好き!」と言える自己肯定感の高い子を増やしたいという想いのもと、コミュニケーションやスキンシップを通して親子の絆づくりや赤ちゃんの心を健康に育む為の活動を行なっている。

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