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宮沢りえが角田光代の同名小説を映画化する『紙の月』で7年ぶりに映画主演!

1月25日(土) 12:56

「八日目の蝉」などで知られる直木賞作家・角田光代の長編小説「紙の月」が宮沢りえ主演で映画化されることがわかった。

同作は、第25回柴田連三郎賞に輝いたベストセラー小説。2014年1月からNHKで原田知世主演でドラマ化され、放送直後から大きな話題を呼んだ作品だ。

銀行の契約社員として働く夫と2人暮らしの平凡な主婦・梅澤梨花が、大学生の光太と出会って不倫関係に陥り、顧客のお金に手をつけてしまうところから始まる“快楽と転落”の事件が描かれていく。

主人公の梅澤梨花を演じるのは宮沢りえ。2007年の『オリヲン座からの招待状』以来、7年ぶりとなる映画主演作として、矛盾と葛藤を抱えながら堕ちてゆく難しい役どころに挑む。そんな宮沢の能力を引き出すのは、第36回日本アカデミー賞最優秀監督賞、最優秀作品賞をはじめ、各賞を受賞した『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八監督。

今回の主演について宮沢は「7年ぶりの主演映画になります。とても鮮度の高い静かな興奮が心と体を満たしております。吉田大八監督という心強いリーダーと共に作品創りに携われるのも大きな楽しみです。まだ、出会ったことのない自分を発見できる映画になるよう頑張りたいと思います」とコメント。

吉田監督は「おそらくこの話はメロドラマなのだと思いますが、実はメロドラマが何なのかよくわかっていません。感情が世界の論理に牙を剥く瞬間をどう描くのか? ただひたすら、カトリック聖歌とシド・ヴィシャスのマイウェイを交互に聴きながら考えています」と話している。

『紙の月』は1月27日クランクインし、3月中旬にクランクアップ予定。2015年に全国公開となる。

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