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インフルエンザ、感染性胃腸炎が流行。市販の漂白剤でできる消毒液の作り方

1月9日(木) 11:13

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この冬もノロウイルス、ロタウイルスなどによる感染性胃腸炎やインフルエンザ発症が多発しています。感染を防ぐための予防対策をしっかり行いたいところ。
ノロウイルスの感染経路は、カキなどを生や不十分な加熱処理で食べたり、感染者が作った料理を食べたり、ドアノブや手すり、あるいは便や吐しゃ物から感染するなど多岐にわたります。感染している自覚のないまま、日常生活を送っていると周囲にうつしてしまう可能性も上昇。
ノロウイルスやロタウイルスは「1〜2日間の潜伏期間を経て、典型的には、嘔気・おう吐、下痢・腹痛、37℃台の発熱がみられます(症状の程度には個人差があります)。ノロウイルスを原因とする場合、症状が続く期間は1〜2日と短期間ですが、ロタウイルスを原因とする場合は5〜6日持続することもあります。また、ロタウイルスによる感染性胃腸炎の場合、便が白色になることもあります」(東京都感染症情報センターHPより抜粋)
呼ぼうとして最も重要なのが、手洗い。特に排便後、また調理や食事の前には必ず石けんと流水でしっかりと手を洗いましょう。そしてカキなどの二枚貝を調理するときは、中心部まで十分に加熱を。中心温度85℃、1分以上の加熱が必要です。
ロノウイルスにアルコール消毒は効果が薄いといわれています。東京都感染症情報センターHPに掲載されている吐しゃ物の処理時や消毒に使える、市販の塩素系漂白剤(塩素濃度約5%の場合)の薄め方はぜひ覚えておきたいところ。
家庭や施設において、発生時にトイレのドアノブや手すりなど、多くの人が触れる場所の消毒に使用…0.02%
0.02%(200ppm) → 2リットルのペットボトル1本の水に10ml(原液をペットボトルのキャップ2杯)
※次亜塩素酸ナトリウムは金属を腐食させるので金属部分に使用した場合、10分程したら水拭きを。また、塩素ガスが発生することがあるので、使用時は十分な換気を忘れずに。
嘔吐物・ふん便が付着した場合の処理に使用…0.1%
0.1%(1000ppm)→500mlのペットボトル1本の水に10ml(原液をペットボトルのキャップ2杯)
インフルエンザの予防のポイントは、「手洗い」、「咳エチケット」、「ワクチン」の3つ。ワクチンは主に重症化の予防を目的として行われています。
マスク人が多い場所へ行くときはマスクの着用を意識づけたいですが、衛生的なマスクの使い方をすることを忘れずに。外側に菌がついたマスクをそのまま室内に放置し、何日も使い続けるというのは不安が大きいもの。
年末年始の休みが終わり、忙しい日々が戻ってきて人との接触も増える分、感染リスクも増大します。手洗い、うがいを忘れずに、また「咳エチケット」をしっかり守って生活することを心がけましょう。
参考文献:東京都感染症情報センター
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/


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