女優の南野陽子(46)が、Facebookで自身の4歳のころの思い出を語っている。
南野は「陽子ちゃんは南野家のお姫様だねぇ」とご近所さんから言われていたらしく、本などでつちかった「お姫様=凛々しく、公平、我慢強い女の子」というお姫様イメージを「そうならなくちゃ」と追求したという。
南野は「おかげで可愛げのない我慢強い人になったような…」と振り返っている。さらにお姫様として「いつ何時何があるか」分からないため、レコードで聴くのはワルツ、お稽古はバレエとピアノという徹底っぷりだったようだ。
南野はピアノを弾いている写真なども公開しており、ファンからは、
「我慢強いけど、可愛げはたっぷりだと思いますよ」
「今も素敵なお姫様のナンノさん、もうこの頃から可愛らしいお姫様だったのですね」
「今でもお姫様です」
「ちっちゃな頃から超姫っぷり!」
など、かわいいという声が多数寄せられている。
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