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もう一度飲みたい炭酸飲料はこれだ!「第1位 アンバサ」

12月28日(土) 11:25

炭酸飲料の世界は、製品の開発競争がとても激しいのです。新製品は昔からある製品と戦ってその市場を取っていかなければなりません。市場を確保できなかった製品は残念ながらなくなってしまうのですが……。さて今回は、「おいしかったのになくなって残念」という炭酸飲料について、アンケートで聞いてみました。

マイナビウーマン読者599人にアンケートを行い、69人が「おいしかったのに、なぜなくなったんだ!」と思う炭酸飲料があると答えました。この69人に、その炭酸飲料が何かを聞きました。

■なぜなくなったんだ! な炭酸飲料 Top5

第1位 アンバサ……7人
第2位 フキゲン……5人
第3位 すきっとフルーツ飲料 ごめんね。……4人
第4位 ファンタ ゴールデンアップル……3人
第5位 バニラ コカ・コーラ……3人

実は、『メローイエロー』と回答した人が最多でした。
メローイエローは1983年に販売開始され、2000年にいったん生産が終了しています。現在では2011年に再登場したバージョンが販売されています。ですので「なくなった」わけではないのです。もっとも、「現在のバージョンは昔のと少し味が違う」という人もいらっしゃるようです。

『アンバサ』は、1981年に日本コカ・コーラから地域限定で発売開始された商品です。そして実はまだ販売されています。入手できる地域が限られているため「なくなった」と思われているのではないでしょうか。一部地域以外では入手不可能になっていますので、これを1位とさせていただきました。

『フキゲン』はアサヒ飲料が2002年に販売開始した炭酸飲料です。残念ながら2004年に販売終了となりました。

『ごめんね。』はサントリーが1999年に販売開始したピーチ味の炭酸飲料です。現在は販売終了しています。

『ファンタ ゴールデンアップル』。これについては説明が必要です。

同名の商品が1970年代にあったのかなかったのかについて、ネット上で論争になったことがありました。日本コカ・コーラの公式見解としては、そのような商品はなかったということになっているそうです。

しかし、2002年には同名の商品が日本コカ・コーラから発売されました。この製品を回答した人は、幻の商品を懐かしく思っているのか、それとも2002年の商品を懐かしく思っているのか、どちらなのでしょうか。気になるところです。

『バニラ コカ・コーラ』は、2003年に日本コカ・コーラが販売開始した炭酸飲料です。その名のとおり、バニラフレーバーのコカ・コーラで、アメリカでの大人気を受けて日本でも発売されたのでした。2013年に限定商品として復活しました。

いかがでしたか。炭酸飲料の世界にはコアなファンがいて、ファンの要望によって復活! ということがままあるのです。
あなたは、なぜなくなっちゃんだ、好きだったのに! という炭酸飲料はありますか?

※マイナビウーマン調べ。(2013年12月にWebアンケート。有効回答数559件。19歳~76歳の社会人男女)

(高橋モータース@dcp)

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