音楽プロデューサーのつんく♂(45)が、声帯ポリープが長引いていることを自身のTwitterで明かした。
声帯ポリープとは、声帯に生じる炎症性の腫瘤のこと。主な症状として、声枯れなどが挙げられる。
つんく♂は4日、「声帯の炎症(ポリープ)長引いてます。。。」とツイート。つんく♂は今年1月、6~7年前に声帯の一部に瘢痕(はんこん)ができていたことを明かしていた。瘢痕は切除が不可能。継続した治療を続けているが、環境の変化で高音が出なくなるといった症状に悩まされてきたことが報じられていた。
その後11月14日のドラマ制作発表の際、声帯で内出血して完治には3週間かかる見込みということを報告していたが、未だ治っていないようだ。
このツイートに対し、ファンからは
「お大事になさってください」
「一日も早いご回復をお祈りしています」
など、気遣うコメントが相次いでいる。
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