音楽プロデューサーの小室哲哉(55)が、ツイッター上で、自身が出演したフジテレビ系音楽番組「2013FNS歌謡祭」の楽屋内の様子を紹介していた。
小室は、4日の番組放送内で、歌手の華原朋美(39)と共演。「I’m proud」「I believe」のピアノの伴奏を担当した。
番組に出演する直前には、ツイッターを更新し、
「2013年バージョンの
ピアノを、弾きたいと
ただいまアタマのなかで
イメージトレーニング中
です」
と、楽屋での様子を紹介。さらに
「楽屋で緊張している僕を
ときには想像していみるのも
おもしろいかなと、
思います」
と緊張していることを明かしていた。
また、小室の妻で、音楽グループ「globe」のボーカリストであるKEIKO(41)も、同じ時間帯にツイッターを更新。
「FNS歌謡祭
旦那様が、出るのを
楽しみに、してます」
とコメントしている。
これに対してファンからは、放送終了後、
「FNS歌謡祭感動しました!このコラボもう、見れないと思ってました」
「お疲れ様でした!素晴らしかったです」
など、演奏を絶賛する声が続々と寄せられている。
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