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巣鴨のおばあちゃんが「赤パンツ」を愛用するスピリチュアルな理由とは?

11月29日(金) 8:00

巣鴨といえば「おばあちゃんの原宿」として知られています。病気の治癒改善などにご利益があるとされる「とげぬき地蔵」と並んで有名なのが、下着専門店マルジの「赤パンツ」。巣鴨を訪れるおばあちゃんたちは、こぞって赤パンツを購入していくそうです。



なぜ、おばあちゃんたちは「赤パンツ」を好んで履くのでしょうか。一説には赤は健康にいい色とされています。その根拠には、ヨガ用語のひとつ「チャクラ」と深いかかわりがあると語るのは、イラストレーター・大野舞さんの実母「スピリチュアルかあさん」こと大野百合子さんです。コミックエッセイ『スピリチュアルかあさんの今よりもラクに生きる魔法』では、お母さんとの触れ合いを中心に、大野家の日常がつづられています。



スピリチュアルかあさんによれば、チャクラとは肉体と魂を司るエネルギーの中枢出入り口のようなもの。人間の魂には14万4千個の細胞があるとされており、魂が肉体に入るとき、同じ数の細胞が東洋医学的にいう「ツボ」としてつくられます。そのなかでも、特に重要な役割を担う7つのツボがチャクラと呼ばれているのです。



7つのチャクラは、それぞれエネルギーを取り入れたり送り出したりする役割を担っているそうです。たとえば頭の頂上にある第7チャクラは「調和」「感謝「寛容」「悟り」、のどの周辺にある第5チャクラは「コミュニケーション能力」「表現力」といった具合に性質が異なります。これらが活性化されると、前者なら紫、後者なら青色となって、いわゆるオーラの色に反映されていくのだとか。



逆に、活性化したいチャクラの色の服を身に着けるのもいいとのことです。そこで有効なのが「赤パンツ」。おへその真下にある丹田周辺は第1チャクラと呼ばれ、「生命力」「セクシャリティー」などを司るとされています。第1チャクラの色はもちろん赤色。赤パンツは、生命エネルギーの活性化にとてもいいそうです。



同書ではほかにも、日常で活用できるちょっとスピリチュアルな知識をかわいらしい漫画で紹介しています。日々を気持ちよく生きるための、あなどれない知恵でいっぱいです。





『スピリチュアルかあさんの今よりもラクに生きる魔法』
著者:大野舞
出版社:メディアファクトリー
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