お笑い芸人のほっしゃん。(42)が、自身のツイッターで、怪しい青年に手紙を渡されたことを報告している。
自宅マンション前で怪しい青年に手紙を手渡されたというほっしゃん。読んでみると
「何か声優にほっしゃん、っていう大好きなヤツがおって紛らわしいから名前変えるか、死ぬか、どっちかにしてくれ」
と書かれていたとのこと。これに対してほっしゃん。は
「…名前は変えへんし、何の感情もないオマエの意見で俺が死ぬかボケ!」
と呆れ気味にコメント。しかし一方で、「本人連れて来い!」と、「声優」の存在は気にしているよう。そして、
「"オタク" は、な~んもキショクない。みんな個人個人、いろんな分野に当たり前に持ってる『めっちゃ好き』の感情やもん」
と、ファン心理は理解したうえで、
「…ただ、"オタクにオタク" が、タチ悪くてキショイねん。最初の気持ちの『めっちゃ好き』を忘れて、オタクに『凄いなー!』って言われるためだけに、無茶するやつ」
と考えを述べた。なお、ほっしゃん。には、
「下手したら危害加えられるかも知れないから警察に通報か警備会社にボディガードしてくれる様にお願いしたらどうですか?」
「正確には、ほっちゃんなので……手紙を渡した主は愛すら関係なくやったんだと思いますよ…
同じ声優好きからすると凄く不快な内容の手紙ですね…」
などと心配する声や、ほっしゃん。同様に憤りを感じるという声が寄せられている。
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