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坂井真紀 「脱いだパンツがなくなったことがトラウマ」 WOWOW連続ドラマ「かなたの子」完成披露試写会にて

11月20日(水) 20:57

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11月19日(火)、WOWOWの連続ドラマ「かなたの子」の完成披露試写会がTOHOシネマズ 渋谷にて行われ、主演の坂井真紀さん、井浦新さん、大森立嗣監督が舞台挨拶に登壇した。



「かなたの子」は直木賞作家・角田光代さんの短編小説集を原作に、罪を背負い、過去に縛られた者たちが富士登山ツアーに集い、過酷な登山の中で自らに向き合っていくさまを描き出す作品。



坂井真紀さんは「大森さんの作品が大好きだったので、ご一緒できるのが嬉しかった」と語り、今回は娘に対する重い“罪"を背負った難しい役柄だったが「監督と話したら『(罪を犯す)理由なんてないんだよ。“衝動的"という言葉でも片づけられないようなもっと違うことなんだよ』と。その一言で前に進めたと思います」と大森立嗣監督への強い信頼をのぞかせた。



大森立嗣監督も坂井真紀さん、井浦新さんに絶大な信頼を寄せる。「坂井さんは自分をどこに持っていくかというバランスが非常にうまいし、それは現場で教えることじゃないけどこの作品で一番大事な事だった。新はものを作るときに何を信頼するのかがはっきりしていて、やると決めたら徹底的にやる強さがある」と称賛を送った。



撮影は閉山前の9月に実際に富士山で行われた。世界文化遺産に登録が決定して以降、初めてのドラマ撮影となった。富士登山ルートの中でも標高差が最も高く過酷と言われる「御殿場ルート」での撮影だったが大森立嗣監督によると「まだ9月頭なら天気がいいはずなのに、永瀬(正敏)さんが来たら一緒に台風が来た(笑)!」という。スタッフもキャストも全員、山小屋で宿泊し、小屋と撮影場所を往復する日々となったが「登って下りての繰り返しで、何の修行してるのか?という感じで(笑)。でもそれがだんだん楽しくなっていった」と振り返る。坂井真紀さんは「すごく強い風が吹いたことがあり、自分の身は自分で守らなきゃいけなくて、怖い思いをしました。自然の怖さを感じました」と過酷な撮影の一端をうかがわせた。



また、“過去の傷"を抱えた登場人物たちにちなんで、いまでも抱えるトラウマの話題に。坂井真紀さんが「小学校のプールで脱いでおいたパンツがなくなったことがあった(笑)」と告白。パンツは無事見つかったそうだが「それ以来、脱ぐたびに『これは絶対になくせない!』と見えるところに置くようになった」と語ったが、ドラマの持つ“重さ"とは対照的なエピソードに坂井真紀さんは自分で語りつつも「大丈夫ですか?引いてないですか?」と心配そうに客席を見やり、笑いを誘っていた。



「かなたの子」は全4話で12月1日(日)22:00~スタート!初回は無料放送となる。ぜひチェックしよう!



◆「かなたの子」はWOWOW 連続ドラマWにて12月1日(日)よりスタート(全4話)

 [第1話無料放送] 毎週日曜夜 10:00~

 (c) 2008-2013, WOWOW INC.

 監督:大森立嗣(『まほろ駅前多田便利軒』『さよなら渓谷』)

 脚本:髙橋泉(『ソラニン』「人間昆虫記」)

 出演:坂井真紀 井浦新 宮﨑将 満島ひかり 永瀬正敏(友情出演) 藤村志保

 http://www.wowow.co.jp/dramaw/kanatanoko/



情報提供:(C)シナジー・リレーションズ


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