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『ドラえもん』初の3DCG映画化! 『のび太の結婚前夜』ほか名作エピを再構築

11月14日(木) 11:32

 藤子・F・不二雄が生誕80周年となる2014年、『ドラえもん』が初の3DCGアニメとなって映画化されることが決定した。

【関連】3DCGとなった『ドラえもん』フォトギャラリー

 今回製作される3DCG映画『STAND BY ME ドラえもん』を手掛けるのは、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ、『friends もののけ島のナキ』を世に送り出した山崎貴・八木竜一のコンビ。キャラクター造型には、1年以上を費やし、表情や動きなど徹底的にリアリティを追求すると同時に、オリジナルの世界観を壊さないように丁寧に作業を進めてきたという。

 脚本は、原作の中でも名作と言われる『のび太の結婚前夜』『未来の国からはるばると』『さよなら、ドラえもん』などのエピソードをベースに、新たな要素を加えて再構築した、新しくも懐かしい感動的なストーリーになるとのこと。

 『ドラえもん』という国民的アニメを、3DCGアニメにすることについて、脚本の山崎は「ちょっとびびりました(笑)」と正直な気持ちを吐露する。「すごくファンの多い作品だし、子供のころの思い出の一部として、みなさんすごく大事にしている。そんな国民的キャラクターを、外からきた僕らがお預かりして、作品を作るのはものすごく責任があること」とも。「ドラえもんの道具をもし自分が手に入れたら、どんなことができるのか、3Dだと体感できます。自分自身の子ども時代の夢でもあるし、お客さんにも追体験してもらいたい」と本作への思いを明かしている。

 監督を務める八木は、3DCGだからこそ出来ることについて「みんな知っているキャラクターが立体的にいきいきと動き出す面白さを表現できる」と話し、「見たことあるのに、新しい、という感覚を味わってほしいです。特にタケコプターで飛行するシーンは必見です」と見所をアピールした。

 3DCG映画『STAND BY ME ドラえもん』は、2014年夏公開。

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