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マピオン、Wi-Fi ルータによる屋内測位技術を文京区の印刷博物館で試験運用

10月21日(月) 17:30

マピオンは、印刷博物館(東京都文京区)で、Android スマートフォンを利用して館内ナビゲーションなどが行える屋内測位サービスのテスト提供を開始した。カナダ Wifarer の技術を日本で初めて導入するという。実施期間は2013年12月27日まで。

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屋内には GPS の電波が届かない場合が多いため、これまで屋内では正確な位置把握やナビゲーションが困難だった。しかし、印刷博物館内に複数の無線 LAN(Wi-Fi)ルータを設置し、ルータが発信する電波信号の強さをスマートフォンで測定することで、屋内でのユーザーの測位、ナビゲーションを実現した。

利用には、専用の Android 用アプリケーション「Wifarer in-venue navigation」が必要。Android 2.3 以上に対応する。Google Play で無償ダウンロード提供している。


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