青森県八戸市中心街にある「たぬき小路」に4日、横丁のマスコットキャラクター「よっぱらいほやじ」像がお目見えして話題になっている。
これは八戸の名物で海のパイナップルといわれるホヤと酔客をモチーフとして、2009年、八戸横丁連合協議会の発案で八戸市出身のデザイナーによって開発されたゆるキャラ。このたび、青森杉をチェーンソーで削って制作され木像としてお披露目されたものだ。
これに対してネットでは
「むぅ。。。このセンス、嫌いじゃないw」
「よっぱらいほやじ、像までできたの?!可愛い!」
「癒される顔だな~」
とルックスも好評で、「気仙沼のホヤボーヤと 飲み会決定だナ!」など酔っ払いたくなる人も続出している。
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