お笑いタレントの大久保佳代子（42）が、バラエティー番組「奇跡体験！　アンビリバボー」（フジテレビ系）に出演。 アンビリバボーな客対応をした店」として、「バッタ混入事件」について振り返った。

大久保によるとある日、ランチでイタリアンの店に行ったときのこと。サラダにあった葉っぱをめくったところバッタがいたというのだ。

大久保は驚いたがその場で騒ぐことは控え、葉っぱでもう一度覆ったという。しかしその後、やはり指摘したほうがいいと思い直し、女性店員にバッタが入っていたことを伝えるも、料金を払うときに、店長らしき人物が「申し訳ございませんでした」と謝罪したのみで、さらに「内緒にしておいてほしい」というような仕草をしたという。

これについてネット上では、確かにいい気分はしないものの、

「決して不自然ではない。
野生の状況そのまんまということ。畑の野菜についていたバッタがそのまま残っていたというだけ。
何もおかしくない」

と、ミミズやゴキブリよりもよっぽどマシだったとなぐさめる声もあがっている。

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