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寝ない人はヨコに育つ!? 「睡眠不足⇒太る」スパイラルに陥るのはなぜ?

8月23日(金) 18:15

「食事に気をつけているつもりなのに、いっこうにやせない」「睡眠時間も減らしてカロリー消費しているのに、なぜか激太り…」。やせるために、さまざまな努力をしている女性は多いですが、成功している人はごく一部。それは、誤ったダイエットをしているからです!

なかでも、誤解している女性が多いのが睡眠。昔から「寝る子は育つ」といわれるように、たっぷりと睡眠をとること=成長を促すというイメージから、「眠ると太る」と思っていませんか?
「寝る子は育つ」というのは、睡眠中に分泌される成長ホルモンの働きによるものですが、実は睡眠不足こそありがたくない成長をしてしまうことがあるそうです。

そのありがたくない成長とは、ヨコへの成長。つまり、太るということ。睡眠を十分とっている人に比べ、睡眠時間の少ない人は太っている傾向にあるのだとか。

皆さんも、寝不足の日にいつもよりお腹が減るという経験をしたことはありませんか?

食欲は、食欲抑制ホルモン(レプチン)と、食欲亢進ホルモン(グレリン)という2種類のホルモンによってコントロールされています。睡眠不足の場合、レプチンの分泌量が減少し、グレリンの分泌量は増加するといいます。つまり、食べたいと感じさせるホルモンが多く分泌され、食べたくないと感じさせるホルモンは減っている状態になるのです。

その上、睡眠時間が短い=起きている時間が長いということは、必要以上に食べ物に手が伸びる可能性も。身体がダルいからあまり動かず、消費カロリーも減るなどの悪条件も重なり、結果、太るとなるわけです。
 
寝不足→食欲は旺盛→摂取カロリー増加→消費カロリー低下→体重増加

という、まさに負のスパイラル! 夜更かししてカロリー消費しているつもりでも、ついつい手を伸ばしているお菓子のことはなかったことにしてしまうもの。皆さんも夏休みの夜更かしで、負のスパイラルに足を踏み入れないように気をつけてくださいね。

(岩原明子/サイドランチ)

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