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48%の家庭が水の備蓄なし。家族3日分のストックがある家庭はわずか4%

8月20日(火) 18:46

キリンビバレッジは6月18日~20日にかけて、全国の小学生の子供を持つ母親800名を対象に「震災時の備えと水分補給に関する調査」を実施した。

最初に、ふだん2リットルのペットボトルの水を何本常備しているか尋ねたところ、「0本」と回答した人が最も多かった(47.8%)。「6~11本」(14.8%)、「1~2本」(13.5%)、「3~5本」(13.0%)、「それ以上」(4.1%)を合わせると、52.2%が何本か水をストックしているとのこと。

また、水をストックしていると回答した家庭でも、家族1人あたりに換算すると51.4%が1本しかストックしていないことが分かった。救援体制が整うといわれる3日間に、家族1人あたりが必要な生活水の目安は「2リットルペットボトル5本以上」だが、備蓄量が5本以上の人は7.4%で、備蓄が0本の人を含めた全体からすると、わずか3.8%だった。

次に、現在の備蓄本数に経年変化があるか尋ねたところ、2012年と比較して「変わらない」と回答した人が87.3%だった。

続いて、南海トラフ巨大地震で断水被害が大きいと想定される県(静岡、愛知、京都、大阪、兵庫)に住んでいる人を対象に調査すると、水の備蓄量が平均4.7本(全国平均4.0本)と、昨年の平均備蓄本数よりも0.6本増加していることが分かった。

ちなみに、内閣府が発表した南海トラフ巨大地震対策の最終報告書では、各家庭で水や食料品など1週間分の備蓄が必要であるとしている。

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南海トラフ地震、1週間分の水・食料備蓄を! 重要施設は高台移転!--最終報告
迫り来る津波!周りに高台がない!そんな事態に対応した避難場所づくりが始まる。
茨城県守谷SAに「Pasar守谷」が来年春オープン。災害時の救援・救護活動も



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