SKE後藤理沙子 中学のとき「ぼっち」だったことを告白

8月14日(水) 9:59

 SKE48の後藤理沙子(16)はGoogle+で「超絶中学生に戻りたい!!!笑」と中学時代を振り返っている。

 後藤は「当時は友達いなかった」「ぶっちゃけると中学、毎日は行ってなかった」「勇気ふりしぼってクラスはいっても休み時間も基本1人だった」「途中で嫌になって 泣きながらトイレに駆け込んだこともあった(笑)」とコメント。

 後藤は現在高校生として「学校で勉強して友達とわいわいしてる」からこそ告白できた、また「過去は変えれないけど 自分の中で変えれるんだよねー」と語っている。

 これを受けてファンからは、

「勇気をもった言葉ありがとう!中学生のすごい勇気になると思う~」
「理沙子にそんな過去があったなんて」
「理沙子ちゃんのこと知れて良かったよ!!これからも理沙子ちゃんのこと精一杯応援するね!」

など多くのあたたかいコメントが寄せられている。

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