ハンサム芸人としてプチブレイク中のお笑いコンビ・ベイビーギャングの北見寛明(30)が、相方のりんたろー(27)がアルバイトしている老人ホームのレクリエーションである花火大会に参加したことを報告している。
北見は「僕の相方りんたろーはチャラい。見た目、言動、髪型、全てがチャラい。こんな感じだ」とりんたろーについて説明し、写真を公開。りんたろーは、チャラいまま老人ホームにアルバイトに行くため、施設に入っている老人たちも影響を受けてチャラくなっているそうだ。
花火大会では、老人たちから「マジ神」という言葉が何度も発されたようで、北見は「凄い光景だ」と感想を述べている。しかし、ある1人の老人は言葉を間違って「マジ仏」と言っていたという。これを受けて北見は「少しホッとした」と綴っている。
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