ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーが、JOYSOUND開催のキャンペーンで、ファンのカラオケルームに登場した。

キャンペーンは、昨年12月から今年1月にかけJOYSOUNDが開催した「ゴールデンボンバー流　年末年始カラオケ盛り上がりスタイル」。ゴールデンボンバーの楽曲を課題曲として応募し、最優秀動画に選ばれた1組が「ゴールデンボンバーが突如乱入するカラオケパーティーの参加権」を獲得するというもので、これが実行されたのだ。

最優秀動画に選ばれた女性4人組のカラオケルームに登場したゴールデンボンバーは、女性4人とハイタッチや応募動画の鑑賞、最後には記念撮影するなどして盛り上げたという。

ゴールデンボンバーがファンのカラオケルームに登場したことに、Twitter上では

「え、羨ましい」
「ええなあ」
「なんて夢のような…」
「これやばいなwww」
「でも密室でボンバーさんたちと会うとか恥ずかしくて即死」
「え！なんこれ！うらやま！え！」

と、羨望の声が多数あがっている。

なお、JOYSOUNDでは「熱唱！全国カラオケ甲子園！」と題し、今年10月に開催されるSoftBank学園祭『白爆祭』でゴールデンボンバーと同じステージに立つことができる権利をかけたキャンペーンを開催中だ。

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