7月22日に英国のウィリアム王子(31)とキャサリン妃(31)の間に生まれた男児の名前が「ジョージ」に決まったことが24日英国王室により発表された。
ジョージは歴代の英国王の代表的な名前の1つで、エリザベス女王(87)の父親も「ジョージ6世」だった。英国王室ではミドルネームをつけるのが慣例で、フルネームは「ジョージ・アレクサンダー・ルイ」となったようで、エリザベス女王のミドルネーム「アレクサンドラ」とウィリアム王子の「ルイ」などが由来となっているという。
この命名の報道が大々的に行われたことで、演歌歌手の山本譲二(63)は自身のブログで
「何故か朝から僕にいろいろなメディアからコメントを求められておりますが…気分がいいものですね!とても光栄なことです」
と、名前が同じ音であるためメディアからコメントが求められていることを明かした。光栄であると語り、「王子の健やかなご成長を心よりお祈り申し上げます。 山本譲二」とイギリスの王子への祝福メッセージで締めくくっている。
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