鈴木おさむ氏、セカンドオピニオンで炎症の原因判明

7月13日(土) 0:58

 放送作家の鈴木おさむ氏(41)が、セカンドオピニオンで炎症の原因が判明したことをブログで報告した。

 鈴木氏は、6月17日のブログで金属アレルギーを持っていることを明らかにして以降、お腹回りの炎症がひどいことなど、度々ブログで炎症のことを報告していた。今回の炎症は症状がひどく、鈴木氏はいくつかの病院を回ったそう。

そこで、大きな病院に行ったところ、病名は「自家感作性皮膚炎」だったとのこと。鈴木氏は「みなさん意見が違うので、病院って結局は、お医者さんの判断力なんだなとつくづく感じたり。」「セカンドオピニオン、サードオピニオン、大切ですね」とコメントしており、セカンドオピニオンの重要さを身をもって感じたようだ。

 自家感作性皮膚炎とは、体の一部に強い皮膚炎(原発巣)が生じたあと、しばらくしてからその発疹の周囲から全身に細かい丘疹(きゅうしん)(散布疹(さんぷしん))が現れる疾患のこと(家庭医学大全科より)。鈴木氏の症状は、治るまで1か月を要するようだ。

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