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やなせたかし「あと2~3週間で死ぬ」「死んだら映画の宣伝に」と豪快な冗談で笑顔!映画アンパンマン初日舞台挨拶

7月6日(土) 19:20

 7月6日(土)に、公開初日を迎えたアニメ映画『それいけ!アンパンマン とばせ!希望のハンカチ』の初日舞台挨拶が都内の劇場で行われ、原作者のやなせたかし、本作でゲスト声優を務めた本仮屋ユイカらが登壇。やなせは、冒頭で毎年恒例になっている自作の歌を披露し、「94歳になりました~。目が見えず、耳が聞こえず、立てばしゃっくり、座ればバタン、歩く姿は枯れススキ~。もしも舞台で死んだなら~それが映画の宣伝になる~」と、冗談を交えつつも元気な声で歌い、会場を盛り上げた。

 やなせは、その後のトークで司会の藤井恒久アナウンサーから「お元気ですね」と声をかけられると、「元気なんて全然ない。医者に、あと2~3週間しか生きられないと言われている。死にたいときに死ぬ、笑いならが死ぬんだ。死ぬまで一生懸命やる、それが我々の仕事なんですよ」と語り、豪快に笑い飛ばしていた。

 本作は、人気アニメ「それいけ!アンパンマン」の劇場版シリーズ25作目となり、同じく25歳の本仮屋が新キャラクターの小さな象の男の子・パオを演じ、お笑いコンビ・サンドウィッチマンもゲスト声優として参加している。やなせに演技を褒められた本仮屋は、「アンパンマンの世界に入れて、とても嬉しいです。私の心のヒーローである作品と同い年なんて光栄です」と笑顔で語った。また、舞台挨拶には主題歌「アンパンマンのマーチ」を25年間歌ってきた双子デュオ・ドリーミングが登場。その歌声を聴いた本仮屋は「この歌で、青春時代を過ごしてきた。生で聴けて、涙が出そうです」と感激。ドリーミングの2人は「インターネットでは、私たちが(主題歌担当の)3代目だという噂があって。やなせ先生が冗談で私たちのことを“3代目”と呼ぶのですが、“3代目がいちばん可愛い”とおっしゃってくださるんですね。でも先生、さっき“目が見えなくなった”とおっしゃってましたよね?」と語り、会場の笑いを誘っていた。

■『それいけ!アンパンマン とばせ!希望のハンカチ』
2013年7月6日(土)より“元気100倍”全国ロードショー

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