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『ハングオーバー』アラン役のザック、真面目な人物を演じたい

6月27日(木) 14:15

史上最強・爆笑の二日酔いエンターテインメント『ハングオーバー』シリーズの3作目にして最終章を迎える『ハングオーバー!!! 最後の反省会』(6月28日日本公開)で、「専業ニート」アランを演じたザック・ガリフィアナキスがアランのキャラクターや今後役者として演じたい役について語った。
今作は、アランの父親が急死し、アランは施設に収容されることになるがその道中でトラブルに巻き込まれるという”アランのストーリー”になっている。
ザックは、「この映画には、アランにとってちょっとした転機になることが出てくる。彼が、彼なりに少し成長するところを見ることが出来るんだ。このシーンでは、彼は、自分の人生について友だちに頼り過ぎないようにイニシアティブを取り始める。だから、友だちが離れ、アランは、彼自身が興味を持っていることを追いかけることが出来るように、一人きりにされる」と本作の見所について語ってくれた。
アランのクレイジーでありながら共感できる不思議なキャラクターについては以下のように語った。
「アランはただ、まったくブレーキを持っていないだけなんだ。彼の頭の中には、物事を編集するための設備はない。でも、彼にはやさしさがあると思う。彼は間違いなくうっとうしい奴だけど、出来るだけ優しいキャラクターにすることで、バランスを取ろうとしているんだ。彼が悪意から何かをやるということはない。彼はただ知らないだけなんだよ」。
風変わりなキャラクターを演じることの多いザックだが、今後はどのような役を演じてくれるのだろうか?
「どんな役者でも、ある役をしばらく演じたら、それをやめる時が来るものだ。」「でも、明らかに、一度は、真面目な人を演じたい。変な奴じゃなくね。でも、多分そういうことは起きないだろうね。人々が『なぜきみはいつも変な人ばかり演じているの?』と言う。でも、誰も僕に『ボーン・アイデンティティ』の役をオファーしてくれないんだよ。変な奴の役をオファーしてくるんだ」
『ハングオーバー!!! 最後の反省会』は6月26日より全国公開となる。【ハリウッドニュース編集部】
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