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ローカルな旅を南アフリカで(3) 海と山のエネルギーをチャージする、イースタンケープの旅

6月24日(月) 13:00

ローカルな旅を南アフリカで(3) 海と山のエネルギーをチャージする、イースタンケープの旅
東ケープ州(イースタンケープ)は、海と山が揃った自然の宝庫。豊かな緑に囲まれて、心を解き放つ癒しの旅へ!


■ブレックファーストはイルカを眺めながら
インド洋に面しているイースタンケープには、「ワイルドコースト」と呼ばれる手つかずの海岸が300キロほど続いている。このワイルドコースト上にあるハガハガ・ホテル(HAGA HAGA HOTEL) は全ての部屋がオーシャン・ビュー。心地よい波の音に包まれながら滞在することができるホテルだ。この日は早起きして日の出を見ながら、ダブル・マウスというエリアへと向かった。


早朝のダブル・マウスは、どこまでも続く海岸線に朝霧がかかって圧倒される美しさ。地球のエネルギーを感じられるような場所で、思わず深呼吸したくなる。沖の方には、たまに水中から姿を見せてくれる数匹のイルカの姿が! 季節によってはクジラを見ることもできるそう。そんな絶景が眺められる丘の上に、ブリティッシュ・スタイルのブレックファーストが用意してあった。



この素敵なセッティングをしてくれたのは、近くでホーストレイルを企画しているオーナー夫妻。乗馬を楽しみながら自然に触れることのできるホーストレイルは、この辺りではメジャーなアクティビティのひとつ。「馬に乗りながらこの景色を見たら、もっと感激するわよ!」と奥さんのシェリルがはにかんだ。


■ボートに乗ってジャングルツアーへ
ダブル・マウスをあとにして車を走らせると、ドライバーが川の前で車を止めた。このケイ川は上流までいかないと橋がないため、「ポント」と呼ばれる筏(いかだ)のようなフェリーが人々を対岸まで運び、地元の人たちの大切な生活の足になっている。乗っているのは10分くらいなのだけれど、乗り合わせた乗客同士でおしゃべりが盛り上がる賑やかな時間だ。


再び車に乗り込んでしばらく走ると、トレンネリ―ズ・ホテル(Trennerys Hotel)へ到着。ここはワイルドコーストにある崖の上に立つホテルで、コテージやレストランがあり、カヌーやジャングルトレッキングなどの様々なアクティビティを用意している。私たちはジャングルトレッキングを選び、ガイドと一緒にボートに乗って出発!


しばらく川の上流に向かっていくと熱帯地方の植物が生い茂っていて、時折、鳥の騒々しい鳴き声が辺りに響き渡る。冒険気分を味わいながらボートから降りてジャングルを探索! ガイドが動植物の生育や地元の人々の間で語り継がれている伝説について説明してくれた。


ランチはトレンネリ―ズ・ホテルで、すぐ近くの海で採れた新鮮なシーフードを満喫!


■山の中に佇むカントリー・ハウス
移動中に立ち寄った「イーグルズ・リッジ」(Eagle’s Ridge)は、庭で採れたオーガニック野菜を使った食事や宿泊ができる、山の中のカントリー・ハウス。カラフルな壁には至る所にアート作品が飾ってあってギャラリーの中にいるような、森小屋の中にいるような不思議な気分にさせてくれる。


ここには地元アーティストのアトリエとショップが併設されていて、アーティストたちと直接話をしながら、制作風景を見学することができる。イースタンケープの自然に憧れて移住してきたという陶芸作家が、アトリエで作品を紹介してくれた。


庭に寝そべって日光浴をしながら、鳥のさえずりと風の音に耳を傾ける穏やかな時間が流れる。ここでの過ごし方は人それぞれ。テニス、サイクリング、トレッキング、メディテーションやアート・ワークのクラスなど、のんびりと過ごすかアクティブに過ごすかは自分次第。ウェディング・パーティーの会場としても人気なのだそう。


豊かな緑に囲まれて、イースタンケープの旅は続く。

取材協力:南アフリカ観光局 公式サイト
撮影・取材:東海林美紀


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