タレントの眞鍋かをり(33)が10日のブログで、先日のAKB48総選挙で1位になった指原莉乃(20)と会って直接祝福の声をかけ、自身がグラビアイドルをやっていたときのことを思い出し、振り返っている。

　総選挙はテレビで見ていたという眞鍋は、「今年もやはりいろいろと考えさせられるなぁと　本気でアイドルやっている人たちの本気の姿を見ていて思いました」と、見ながら自身のことを振り返った様子。

「自分もレベルは全く違いますが、大昔にグラビアアイドルというものをやらせていただいてた時代があってね（笑）」
「アイドル界の弱肉強食っぷりとか、清純を求められる辛さとか、人には見せられない苦悩とか、心ない悪口とか、多忙さとか、自由の無さとか…他にもいろいろちょっとかじっただけでもすごく大変に感じました」

とコメント。「無理ぃぃぃ　っていつも思ってた」と当時の本音を吐露している。

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