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映画のセックスシーンが変わるかも、役者とセックス専用役者の2人を合成

5月23日(木) 23:00

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顔と下半身は別の人になるわけですか。

メランコリア等を手がけたラース・フォン・トリアー監督が、新作「Nymphomaniac」で導入予定の撮影技術について語りました。その技術とはセックスシーンに関するもの。セックスシーンを役者が「演じる」のではなく、「本当にセックスする」というやり方なのですが、ここに少しトリックがあります。

役者は、あくまでセックスをするフリの演技をし、主にこの映像が使われます。が、もっと詳細まで見せたいセックスシーンでは、セックス専用の役者が実際にセックスをしている所を撮影します。そして、デジタル編集によって、このセックスしている専用役者の下半身とキャラクターを演じる役者との上半身という2つ映像をうまく合成するのです。そうすることで、なんともリアルなセックスシーンが作られるのだと言います。

合成技術は近年ますます磨きがかかり、顔だけのすり替えも実にシームレスになってきています。なので、トリアー監督の技術を用いたリアルさの追求も理解できる話ではありますね。ちなみに、新作タイトルのNymphomaniacは、女子色情症患者という意味だそうで。どのような作品になるのか楽しみですね。

この技術が当たり前になれば、役者は自分のお尻を演じる人を真剣に選ぶようになるでしょうね。やはりキュッとあがったお尻がいいですし。お尻以外にもアレもアレだし。そうなると「俺、オーランド・ブルーム専属尻役者やってます」なんて人がでてくるのでしょうな。


[Hollywood Reporter]

そうこ(CASEY CHAN 米版)

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