ダウンタウンの松本人志(49)がツイッターで、「ガキ。イライラしたよな。でも一番イライラしたんはオレ自身。だから…いつか…約束。たぶん。」と、関東地区ほかで19日に放送された「ガキの使いやあらへんで」(日本テレビ系列)の内容を踏まえて、つぶやいた。
この日は浜田雅功(50)の50歳の誕生日とダウンタウン結成30周年を祝したサプライズ企画として、2週連続で共演者による感謝の手紙を読むというもの。
2週目のこの日のトリは松本人志によるものであったのだが、
「You Tubeとかちゃんと削除してな」
「オンエアするかどうかは後で考えればいい」
「俯瞰で見ると(自分も)ちゃんと話したほうがいい」
などと自分を奮い立たせながらも、「喉が動かへんねん!」といいながら、照れすぎて、読むことを辞退。ついに放送作家が入り、ココリコの田中に代読させることになるも、本人が「やめろー!」と制止。浜田が生きているうちは読めない、この企画はダサい、といいながら結局読むのはやめることになっていた。
このツイートに対してファンからは「イライラしました。けどず~っと待っていられるイライラでした。いつかを楽しみにしています。」「素敵な回でした お手紙を聞ける、いつかの日を待ちます☆」など温かいメッセージが多数寄せられている。
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