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AKB48小森美果も卒業発表! 人生を考えるタイミングか? 立候補制の余波を考える

5月10日(金) 23:49

AKB48の小森美果が5月9日にAKB48劇場で卒業を報告。翌10日には「卒業」と題したブログで、その心境を明かした。

劇場発表については「泣くつもりじゃなかったのにファンの方達の顔見たら涙が止まりませんでした」と明かすと、「私はAKB48に入って約4年半です。1年ぐらい前から留学したいなと漠然と思ってました。今回の総選挙の立候補制は私にとっては、将来のことを考える、いいきっかけになったと思っています」と切り出した。

ついで「私は中学2年生で地元愛知県からきて右も左もわからない状況でここまでやってこれたことは自信になっています。どこへ行ってもやっていけるような気がします」と振り返ると、「AKB48に入って辛いことや嬉しいこともたくさんありましたが、一緒に頑張ってきた仲間やファンは私の大きな財産です。私は幸せです」と続けている。

4月9日の記事「AKB48選抜総選挙、立候補しなかったメンバーたちの思いを探る」でもお伝えしたように、今年から選抜総選挙が立候補制になったことから、これまで対象外だった卒業生が立候補できるようになど、さまざまな変化が訪れている。そのなかでも記事タイトルにあるように、一番の注目が、去年までなら参加が義務づけられていた現役メンバーのなかで、立候補を見送った人たち。AKB48に限って言えば、チームA(河西智美、中塚智実、仁藤萌乃)、チームK(秋元才加、松原夏海)、チームB(小森美果)の6人だ。

うち、河西と仁藤は、その時点で卒業が決まっていたメンバー。秋元はギリギリまで立候補するか悩んだ末に「私の卒業のタイミングはいつなのだろうか?という考えに至りました」と記し、卒業を発表、ファンを驚かせた。だが、総選挙が近づくにつれ、さらなる卒業発表者が出てきた。それが、松原夏海と小森美果だ。

松原は5月5日更新のブログでAKB48に入ってからの7年間を振り返り、ファン、スタッフ、メンバーへの感謝の気持ちを述べると、「これからは違う道に進みます。私の夢は女優になることです。悲しくないって言ったら嘘になるけど、AKB48として残された時間を涙が落ちないくらい全力で駆け抜けて行きたいと思います!!!」と前向きな様子。一方、小森も前述のように「留学」という様々な夢へとつながる第一歩を踏みしたい胸の内を明かしている。

5月6日に行われたイベントでは、AKB48の総合プロデューサーである秋元康が今回の一連の卒業について「本人たちの意思ですから、ちょうど総選挙があって立候補制にしたので、どうしようかなと考えたときに卒業しようと思う人も出てくると思います」と話している。

組織が人間と同じ構造なら、汗をかき、新陳代謝を高めるのは、むしろ必要不可欠なこと。今後がどうなるかはわからないが、若手が成長できる余地が広がったという意味では、ファンにとっても朗報と言えるだろうし、何より若手にとっては、本当にチャンスのはず。それ(立候補制が今後も続く)には、今回の選挙に立候補した卒業生たちが、何らかの形で選挙に新風を起こすことも、立候補制にした価値ありと思わせれるためには期待されるのではないだろうか?

なお、蛇足になるが、立候補を表明しなかった最後の1人である中塚は、今のところ卒業の予定はなさそう。ただ、仲良しだった仁藤萌乃が卒業したのを受けて更新したブログでは、「4月28日、5周年を迎えた萌乃ちゃんはAKBを卒業しました。いまだに、実感わかない(笑)。これから活動していくうちに、寂しく感じるんだろうなあ。だっていつも一緒にいたもん」と、その思いを綴っている。
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