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【アイドル】ご当地アイドル1位の"QunQun"がついに上京! 東京初ライブレポ&インタビュー

3月24日(日) 17:30

九州・福岡を中心に活動するご当地アイドル、QunQun(キュンキュン)。’12年3~4月にかけて『ウレぴあ総研』で行った『「2012年、注目のご当地アイドルは?」投票』(http://ure.pia.co.jp/articles/-/5136)で見事、全国1位の得票を獲得した彼女たちが、約1年後の今年3月2日、恵比寿LIVE GATE TOKYOで初の東京上陸ライブ『キュンキュンがやって来るキュン!キュン!キュン!「ご当地アイドル日本一!QunQun東京ご挨拶公演@恵比寿LIVE GATE』を開催しました。

「ウレぴあ総研」でこの記事の完全版を見る【動画・画像付き】

普段は遠き福岡の地で活動するQunQunが、編集部から徒歩で行ける距離にやってくるこの機会を逃すわけにはいかない!ということでウレぴあ編集部がライブ会場に潜入。東京初ライブの模様と楽屋でのメンバー直撃インタビューをお届けします!

この日は合間に撮影会を挟んでの昼夜2回公演。昼公演、そして撮影会の終了後、次の客入れが始まるあいだにウレぴあ総研から全国1位獲得のお祝いの花束を贈呈。ステージで記念撮影を行いました。超バタバタな中でお時間いただいて申し訳ない……と思いつつ、みなさんめちゃめちゃいい笑顔! 昼公演では緊張の面持ちも感じられましたが、すでに夜公演に向けてギアを入れている模様です。

その後は出番直前の楽屋におじゃまして、メンバーのみなさんに個別コメントをいただきました。もうお忙しいところ立て続けにすみません……。各自手際よくメイクする合間にインタビューにもしっかり答えていただき、本当に感謝です! インタビューの模様は後半でお伝えしますね。

まずはこの日のセットリストを振り返ってみましょう。


01『VIP』
02『君とラブレター』
03『ギフト』
04『プラネタリウム』
05『涙』
06『L.Love』
07『おはよう』
08『きゅんっ、時々せつなくて、後...すき。』

EN.1『VIP』

ライブに欠かせない定番チューンから最新曲まで、いまのQunQun総まとめといった感じの選曲。このセトリを見ただけでも、今回の東京公演に賭ける意気 込みが伝わってきますよね。

ガチのオーディションで選ばれた、初の東京公演メンバー

今回東京にやってきたのは、総勢48人のグループの中からオーディションで選ばれた選抜メンバー8名でした。

そもそもQunQunはレギュラー・サポートレギュラー・卵・研究生とかなり厳密にチーム分けがされていて、それらはすべてファン投票で決まるというゼロ年代のアイドルシステムを導入しているのですが、オーディションではチームや階級は関係ナシ。まっさらな状態で、ガチなオーディションが行われるのだそうです。

そうして選ばれた今回の東京公演メンバーは、キャプテン・井上りなさん、Wセンター・大野香澄さん、副キャプテン・吉田真野さん、江嶋綾恵梨さんというレギュラーメンバーに加え、サポートレギュラーの岡本柚果さん、未来ももさん、姫川れいあさん、研究生の友岡美希さんという顔ぶれ。友岡さんはなんとこの日 がQunQunとしてまだ2回目のステージというから驚き! ここまで経験値の異なるメンバーを初の東京公演に送り込むというのは、リスキーにも思える行為でしょう。実際ライブを見た限りでは、レギュラーメンバー4人とその他のメンバーの間でパフォーマンスの魅せ方にはまだまだ差があるように感じました。


逆に経験の浅いメンバーに顕著だったのが、ライブ中にパフォーマンスが目に見えてよくなっていくこと。昼公演のオープニングでは若干こわばっていた表情も次第にほぐれて、メキメキといい笑顔を見せるようになっていくんです。メンバーの成長をリアルタイムで目の当たりにしていくという、アイドルというエンタテインメントの根本部分をあらためて体験できた気がして、ちょっと感動的でした。つまりは、まだまだのびしろだらけのメンバーだということです。

ライブを引っ張るレギュラーメンバー!


そしてライブを引っ張っていくのは、やはりレギュラーメンバー4人です。天性のポジティブオーラを爆発させる井上さん、指の先までプロフェッショナリズムを漂わせる大野さん、柔と剛を自在に行き来するダンスで魅せる吉田さん、アイドルだからこそ表現できる可愛らしさを全身で体現する江嶋さん。それぞれの個性を発揮しながら「東京での初ライブを成功させる」という一点に向かって突き進む姿は、なんというか、すごく美しかったです。”8/48”ではなく、この8人だからこそ魅せられるステージにしようという想いにあふれたライブでした。

ではここで、昼公演と夜公演の合間に行ったインタビューをご紹介! みなさんに共通の質問を聞きました。

Q1.昼のライブを終えた感想は?
Q2.今後の目標は?(グループとしてでも、個人としてでも可)

友岡美希さん
A1.「個人的に2回目のステージっていうのもありまして、すごい緊張したんですけど、楽しくて。緊張しすぎて泣きそうにもなったんですけど、でも楽しくて。踊りと歌が好きだったので、ステージで踊ることがすごく好きなので、楽しかったです!」

A2.「歌もダンスも好きなので、今後もずっとやっていきたいっていうのはあるんですけど、演技の勉強を前にちょっとしてたので、演技や舞台をやってみたいっていうのもあります。マルチに活躍できる感じになったらいいなって思います」

姫川れいあさん
A1.「QunQunとしてはじめての東京ライブということで、自分もめっちゃ緊張してて。ドキドキしすぎてどうなるかと思ったんですけど、みなさんが温かかったので本当に嬉しかったし、自分にとって楽しめるライブになりました。なんか福岡とちょっと違うところがあって新鮮でした! まず東京の方はサイリウムを持ってる方も少なかったし、盛り上がり方とか空気も違って、貴重な経験でした」

A2.「まずQunQunとしても大きくなりたいし、マルチに活躍できる人になりたいです。歌と踊りだけじゃなくて、しゃべりとかもちゃんとできるようにしたいです」

岡本柚果さん
A1.「ほんとは今日来れない予定で、追加メンバーとして入ったんですけど。最初はお客さんがガラガラなのを想像してたんですけど、思ったよりいて、しかも……みなさん生あたたかい……じゃなくて」
「(一同笑)」
「目がみんな優しくて、すごい楽しかったです。テンパっちゃってMCでは変なことを言ってしまいましたけど、でも楽しかったです」

A2.「岡本はまだ中学2年生で、来年が受験なんですよ。勉強も大変なんですけど、QunQunと勉強をちゃんと両立させて、QunQunみんなでぶとうかん……ん? ぶどうかん? ぶとうかん?」
「(一同)武道館だよ!」
「武道館に行くことです! 個人の目標は、普通のダンスじゃなくて、ちょっとオタク寄りのダンスのイベントとか、コスプレのモデルとかを大きなステージでできるようになりたいです」

未来ももさん
A1.「本当はQunQunメンバー48人いて、全員が東京に来ることはできなかったんですけど。この選ばれた8名で、自分のできることを精いっぱい頑張れたと思うので、このおみやげ話を他のメンバーに聞かせてあげたいと思います。来れなかったメンバーの分までがんばれたと思うので、よかったです!」

A2.「QunQun全体としては、今回こうやって東京に呼んでいただけたように、全国ツアーをしたいなと思います! もう北海道から沖縄まで全国回って、みなさんにQunQunを知っていただきたいなって思います。個人の目標としては、たくさんオーディションを受けて、個人のお仕事も撮っていけたらいいなって思います、以上です!」

江嶋綾恵梨さん
A1.「QunQunは元からソーシャルを活用するアイドルっていうことで、みんなブログとかTwitterとかFaceboookをやってきて。その中で出会った方で今日、目の前ではじめてお会いする方もいて。最初から頑張ってやってきたソーシャルの活動が東京の会場で実ったことが、すごいなあって思いました。個人的にはブログをすごいやっていたので、普段は東京の方が福岡に来るのはすごい大変だったりするけど、まさか自分たちから会いにいけるとは思ってなかったので、楽しかったです」

A2.「QunQunとしては、今日も東京に来させてもらったんですけど、どんどんたくさんのイベントやライブに出させてもらって、グループで成長していきながら、もっと大きい箱でできるようになりたいなっていうのがあって。個人的には歌とダンスを主にやっていきたいっていう元からの夢があったので、そのふたつで群を抜いていちばんになれるくらい頑張ることです!」

吉田真野さん
A1.「QunQunは今年の1月で3年目に突入したんですけど、東京でライブができるのもやっぱりファンのみなさんのおかげで。みなさんに支えられてるなって思いました。東京のお客さんも、福岡と共通してるところがあって。やっぱりあたたかい!っていうところが嬉しかったですね」

A2.「QunQunは人数が多いので、どこのポジションにいてもいちばん目立つパフォーマンスをするっていうこと。それとネットで『吉田』って入れたら『真野』って出てくるぐらいに有名になりたいと思っています!」


大野香澄さん
A1.「もう本当に楽しくて! ライブ中にも言ったんですけど、わたし去年東京でトークライブに出させていただいて。そのときは全然ライブらしいことができなかったんですけど、その時に東京のみなさんの前で『次はQunQunとしてライブをしに来るので待っててください』って言ったのが今日叶ったので、本当に嬉しくて。

自分の中にもたくさん目標があるんですけど、その中のひとつが”東京でライブをする”っていうことで、それが達成できたので、これを次にどんどんつなげていって、5月の東京ライブも大成功させたいなと思っております。今日よりもたくさんの方に来ていただいて、今日来てくださったみなさんともそこでまた会えたらいいなと思います」

A2.「今日もそうだったんですけど、これからはもっと意味のあるライブをしていきたいなと思って。意味のあるライブっていうのは、次につながっていくようなライブ。一回来てくれた人がまた来たくなる、それがどんどん広がって笑顔がどんどん増えていって、最終的には全国に笑顔を届けられるんじゃないかなと思って。やっぱりひとつひとつのライブをいま以上に大切にして、いい意味で爪痕を残していって、メンバー内でも切磋琢磨しながらQunQunを成長できたらいいなと思っております!

(今日のライブは”意味のあるライブ”になれていると思いますか?)そうですね、前回福岡でライブした時に、東京から来てくださった方がいて。その方が今日も来てくださってて。『これからもまたライブ行きたいな』って言ってくれて。今日はじめて見に来てくれた方も『もっとQunQunのことが好きになったよ』って言ってくれたので、意味のあるライブになったと思います」

井上りなさん
A1.「今日のライブはメンバーがずっと憧れていた東京で。ご当地アイドルっていうだけあって基本的には地元の活動が多くて、地元の福岡は特にご当地アイドルが多いんですけど、まわりがどんどん東京進出していく中、QunQunは2年経ってやっと東京に来れたんですよね。まわりが東京に行ってうらやましいなって気持ちもあったけど、その分うちらは地元を盛り上げようっていう気持ちでやってきて。

でもやっぱり東京に来てみると雰囲気も全然違って。これからもっと大きく活動していきたいし、せっかく東京に来れたので、どんどんチャンスを掴んでこのままドーンいきたいなと思います。『しょせんご当地アイドル』みたいに思われるのが嫌なんですよ。だから、ご当地でもここまでできるんだっていう、福岡から東京にやってきてこんだけ頑張って、いまもこんなにファンの方がいるんだよっていうところを、いつかみなさんに見てほしいなって思います」

A2.「最初から応援してくれているファンの方も大事にしたいし、新しく増やしてもいきたいし。やっぱりなによりアイドルって夢を売る仕事なので……なんだろ、『努力は報われる』ってことをアイドルとして証明したいなっていうのがあって。

元々あたしは結構目立たないタイプで、人気投票とかでもいまいちセンターになれないみたいな(笑)。いつもギリギリのラインでやってきたんですけど、いまはキャプテンとしてやっていて。元々アイドル志望じゃなくてタレント志望でやってたんですけど、福岡でもいろいろお仕事をいただけるようになって。自分自身努力してかなり報われてきたところがあるので、それをこれからも証明していきたいなと思っています。女の子にも憧れられるようになりたいですね」

有名になったからといって遠くに行くような存在では、ご当地アイドル失格

リーダーの井上さんには、最後にもうひとつだけ聞きたかったことがありました。QunQunにとってご当地、つまり地元・福岡を基盤として活動することはどんな意味があるのか、ということ。するとこんな答えが返ってきました。

「メンバーも福岡出身の子が多いから、(ファンと)よく会えるし、お祭りとかがあるとこっちが会いに行ってるかたちなんですよ。QunQunはどちらかと言うと劇場型ではないので、自分たちが会いに行くんです。だからファンの方とも身近な距離でお話できたりするし、まさに今回の東京も『うちらが会いに来た』っていう感じで。QunQunは特に『身近なとこがいいよね、みんないい子ばっかりだよね』って言ってもらえることが多くて、身近さはずっと大事にしていきたいです。有名になったからといって遠くに行くような存在では、ご当地アイドル失格だなと思います」

「有名になったからといって遠くに行くような存在では、ご当地アイドル失格」――このセリフが出たとき、ちょっと鳥肌立ちました、自分。さすがキャプテン、最後に名言を残してくれました! いつかホームである福岡で、彼女たちのライブを見てみたいです。

5月にふたたび東京でのライブが決定しているQunQun。今回、集客的にはまだまだ厳しい部分があったのは事実ですが、間を空けずに攻めていく姿勢は正しいと思います。奇しくもこの日、代官山UNITでは同郷のLinQがワンマンライブを開催し大盛況となっていました(http://ure.pia.co.jp/articles/-/12682)。ご当地アイドル激戦区の福岡を飛び出し、群雄割拠のアイドルシーンへと羽ばたこうとするQunQunが踏み出した一歩は、この先のQunQunを形作るうえでとってもとっても大きな一歩になったと思います。これからの活躍にますます期待です!

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こちらのレポートもどうぞ!
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【アイドル】LinQ新リーダーに直撃インタビュー! 代官山UNITワンマン&博多あまおうイベントレポ [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/12682 ]
祝・オリコン5位! 「LinQ」満員御礼の総長・東京ファイナル公演レポート! [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/12101 ]
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