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【ハリウッドスラング029】決して人に使ってはいけない「cunt」

10月15日(月) 15:00

今回のハリウッドスラングは、「cunt(カント)」。アメリカで決して使ってはいけない危険なスラングですので要注意です! 「女性器」または「死ぬほど嫌な人」という意味の「cunt」を紹介します。
使用例:
ヘザー:He said ”I hate you. You cunt!” to me. We are over.
(彼は私に、「お前なんか嫌いだ。このクソ女め!」と言ったの。もう私たちは終わりね)
ジュリー:Did he really say that? Oh my god.
(彼は本当にそう言ったの? オーマイゴッド)
これまでにもいろいろと汚い言葉をこの「ハリウッドスラング」で紹介してきたのですが、今回の「cunt」は特に危険な言葉です。僕はアメリカに10年以上生活してきたのですが、この言葉を誰かが言ったのを今までに聞いたことがありません。
「cunt」は、「pussy」のように、「女性器」という意味を持つのですが、人をけなす言葉として使うこともできます。「死ぬほど嫌な人」、「バカ野郎」、「クソ野郎」などを意味する、人間をけなす言葉として最悪な部類に入る言葉です。特に男性が女性にこの言葉を投げかけると、その男性は女性に一生嫌われる可能性があります(女性に使うことが多いですが、男性に対しても使うことができます)。
しかし、最近になって自分のことを「cunt」だと言ったセレブがいます。『トライライト』シリーズで知られる女優のクリステン・スチュワートが、ファッション誌「マリ・クレール」11月号でのインタビューで自分のことを、「I’m a miserable cunt!(私はみじめで最悪な女だ!)」と言ったのです。
彼女は、「自分が落ち着いている時なのか、それとも自分を追い込んでいる時なのか、どの状態でいる時のほうが自分が幸せなのかわからない」と発言し、そんな自分を「cunt」と呼んだのでした。もしかすると彼女は、最愛の恋人であるロバート・パティンソンの裏で浮気をしてしまい、彼を裏切ってしまったことから、みじめな気分になっていたのかもしれませんね。
ちなみに、アメリカでは彼女のこの発言を取り上げたほとんどの情報サイトが「cunt」を「c***」や「Cワード」として伏せ字にしていました。本当に危険な言葉ですので、お気をつけて!
※編集部注:英語スラングの紹介のため、ダイレクトに表記をしています。ご了承ください。
【村井 ユーヤ】
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