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テレビとネットの連携強化!TBSがスマホアプリやダブルスクリーンで新たなテレビの楽しみ方を訴求!

9月26日(水) 23:36

 TBSがインターネットを使ったテレビをより楽しむための試みとして、音声認識技術を活用した国内初の番組連動スマホアプリの開発・運用や、公式裏チャンネルをインターネット上に設けるなど、9月末に放送する2番組で新たな試みに挑戦している。

 先日放送された『キングオブコント2012』では、公式裏チャンネルをWEB上に開設し、MCに木村祐一、小籔千豊を迎えたライブ番組をUSTREAM使って配信。テレビ放送と裏チャンネルを視聴しながら、ファイナリストの採点予想を行い、その結果に応じて「ぴったり賞」や「ニアピン賞」(共にお食事券)へ応募するという企画が実施された。またコントや番組に関するコメントの投稿をtwitterなどと連携させて番組に反映させ、MCの2人が投稿に反応しトークを広げたり、WEB番組ならではのぶっちゃけトークを繰り広げたりして視聴者を楽しませた。

 そして、9月29日(土)18時30分から放送される『オールスター感謝祭秋』では、番組と連動した「赤坂5丁目ミニすごろく」を展開。スマートフォン専用アプリ「TBSキクミミ」(対応はiOS4.3以上、App Storeで公開中。Android2.3以上、Google Playで公開中)をダウンロードすると、放送中のBGM音声をアプリで認識する度にサイコロが振られ、すごろくのマス目が進んでいく。止まったマスごとにポイントが設定されていて、獲得ポイントに応じてプレゼントに応募することができる。全国ネットのバラエティ番組と連動した音声認識アプリの活用は、国内の放送局としては、今回の取り組みが初めてとなる。これまでに行われたモバイルサイトから参加出来る総額100万円プレゼントクイズキャンペーンも実施される。

 TBSはこれらの試みによって、視聴者に番組をより楽しんでもらい、より親しみをもってもらうと共に、新しい視聴者を番組に誘引することを期待。「TBSキクミミ」の取り組みは、リアルタイムの番組視聴を狙ったもので、最も直観的で典型的な取り組みと位置づけている。以前は、テレビとインターネットは視聴者を取り合うものとされるなど、ネットに対する否定的な見方もあったが、テレビと新聞や雑誌が共存してきたように、テレビとネットも互いの機能を補完するものとしており、『キングオブコント』での取り組みは、いわゆる「ダブルスクリーン」と呼ばれるもので、「テレビとPCを並べて楽しむことが新鮮だった」といった意見が寄せられるなど、確かな手応えを得たようだ。

テレビドガッチ

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