園山真希絵 「命のおむすび」食べ、改めて「食が生き甲斐」

9月14日(金) 9:24

 料理研究家の園山真希絵(33)がフェイスブックで「ここ数年、人類で一番会いたかった人と、一番食べたかったものに、念願叶って会うことができました。」と報告している。

 その人とは青森県で「森のイスキア」という癒しの場を主宰する福祉活動家の佐藤初女さん(90)であり、一番食べたかったものとはその佐藤初女先生が握る「命のおむすび」とのこと。

 ブログでは佐藤さんがおむすびを握る様子を詳細に紹介しているが、「お米の粒が1つも潰れず、でも、ぼろぼろに離れず、適度な空気を含み、ちゃんと呼吸してるかのよう」な鳥肌の立つおむすびであったそうだ。

 フェイスブックでは佐藤さんとの触れ合いを通じて「私は、食を通して、誰かに喜んでもらえることをしたり、美味しい笑顔に出会えることが、働く喜びであり、好きなこと・幸せに感じること・生き甲斐なんだ」と気付かされたといい、前向きに人生を送る原動力を得たようである。
 

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