タレントで歌手の加護亜依（24）が、ブログで、「理想の女性像」について熱く語っている。

　加護は、ブログの質問に、「理想の女性像」についてよく質問を受けるとのこと。理想は「諦めない人」そして「心が綺麗な人」だと明かし、自身について

「10代は、がむしゃらに生きてきて　20代になってからは、だんだん自分の悪い癖が見えるようになり　人が傷つくような言葉、言っちゃう時もある。その逆も、もちろんある」
「大人になるにつれて　私は余計な事を考える時間が増えたような気がします」

と振り返る。

　そんな自分のことを踏まえ、「だからね、心が綺麗な人は私は凄く素敵だと思うんです。それって今の私に足りない所です・・・」という加護。 「『諦めずに生きる』って凄く強くないと出来ない。もうダメって思うのは簡単で、人生何回もやり直せる！諦めずに頑張れば、きっとご褒美があるはずだよね！　諦めが必要な時もあるかもしれないけど　そうじゃない事なら、絶対に諦めない事★」と人生観を語り、「娘にも、そう生きてほしいな」と願望をつづっている。


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