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フェロモンまで授かれそうな宮地嶽神社の「恋の宮」

8月7日(火) 22:00

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毎日猛暑が続き、まさに夏本番ですね! 子供たちの姿を見て「夏休みなんだなぁ」と思ったら、さらのに夏を実感したり......。

夏ってちょっと開放的になって、女子にはわくわくする季節。ちょっと恋がご無沙汰な私も、この夏は今まで以上に女子力をアップさせて、素敵な思い出を作りたいと思います! 今年こそは、夏を「恋の季節」にしたい!

そんな私が今注目しているのは、女子力をアップさせて恋愛祈願ができるパワースポット。日本全国には、夢見る女子の強い味方になってくれる神様がたくさんいらっしゃいます。そんな中でも、今回は、女性の「ココロ」と「カラダ」を守ってくれる神様達が一緒にいらっしゃる場所を紹介したいと思います!

その神様達がそろって祀られているのが、福岡県の「宮地嶽」です。「大願を叶える地」と謳っているだけあって、そこには「奥の宮八社」という8つの社が存在しています。その中の五番社とされるのが「恋の宮」と言って女性に人気のパワースポットです。「恋の宮」なんて、名前からしてちょっとワクワクしませんか?

ここには、「あわしま様」と「ぬれがみ様」という神様が祀られています。「あわしま様」は、女性のカラダをお守りする神様。「ぬれがみ様」は、女性のココロをお守りする神様。女性特有の体の病での悩みや、恋の悩みを解決したいと参拝する女性で賑わう場所のようです。
 
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「あわしま様」は、「淡島神」と言います。この淡島神を祀っている中心と言われているのが和歌山県の「加太神社」。ここでは、淡島神は「薬の神様」としても有名な「少彦名神」であるという説があって、女性の体を守る神様として全国で祀られるようになったのではという説があります。そして、もうひとつ有力な説が、婦人病にかかったため島に流された住吉神の妃神さまだという説です。そのために、婦人病・安産・子授けのご利益があるとされ、昔から女性に信仰されている神様であるというのです。

どちらにしても、和歌山市にある加太神社があわしま様の総本山と考えても良いのかもしれませんが、実は「ぬれがみ様」も、和歌山県と同じく関西で馴染みの深い神様です。濡髪大明神(ぬれがみだいみょうじん)と呼ばれているその神様は、京都の浄土宗の総本山・知恩院にいらっしゃる神様です。本来、濡髪大明神は白キツネが祀られています。

ご由緒としては、御影堂が建設された際に住処を失い困っていた白キツネが、雨の日に髪を濡らした子どもの姿で霊巖上人の前に現れたが、説法を聞いて改心。そうして、火災から寺を守ると約束したと言い伝えられています。その童子を濡髪童子と呼んで祀っているのですが、どうして女性の味方になってくれる神様なんでしょうか?

実は、その由来は「濡髪大明神」という名前から来ているのです。いつの頃からか「濡髪」が女性の美しさを連想させたり、男女の情事を「濡れ場」というところから、祇園の舞妓さんや芸妓さんから、「濡れ場を司る神様」と親しまれ、縁結びの神様として信仰されるようになりました。

そんな和歌山の「あわしま様」と京都の「ぬれがみ様」が一緒に祀られている福岡県の「恋の宮」。女性の恋の情事に力を貸し、ココロに豊かさを与えてくれる神様と、女性特有のカラダの悩みを解決に導いてくれる神様。甘くて純粋な恋愛祈願をというよりは、どこか大人の女性の恋愛を後押ししてくれる、お姉さまふたりが見守ってくれている神社というイメージを感じます。絶対に相手を逃したくない! という肉食系女子にはピッタリのパワースポットかも!

この「恋の宮」は福岡県の宮地嶽にあるので、お近くの方はぜひ行ってみてください! そして残念ながら遠方でなかなか行けないわという方は、自分の住んでいる場所の近くに、このように女性の味方になってくれる神様を探してみるのも良いかもしれません。そんな神様達を味方につけて、今年はいつもより積極的に、刺激的な夏が過ごせるように努力しようと思っています。


[宮地嶽神社 -みやじだけ-]

(西脇聖)

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