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火星へ行くための一般人トライアウトが2013年に開始

7月30日(月) 20:40

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『ミッション・トゥ・マーズ』な展開キボンヌ。

マーズ・ワン」プロジェクトであのレッドプラネットに実際に人が送られるのは2023年ですけど、一般人向けトライアウトは2013年に始まりますよ!火星のプリンセス / プリンスになる準備はみなさんよろしいでしょうか?

「マーズ・ワン」プロジェクトは、火星への移住と、その工程をすべて記録して火星年代記を作ろうという計画です。なんだかリアリティー番組みたいに聞こえますが、実際のところそんな感じなんです。

このプロジェクトに超乗り気な理論物理学者でノーベル賞受賞者のヘーラルト・トホーフトさんは、「『ビッグブラザー』も真っ青」なものになるなんておっしゃっているとか。しかも面白いことに、そんな『ビッグブラザー』の共同制作者/製作総指揮のポール・ローマーさんは「マーズ・ワン」の支援者の一人でもあります。

さて、そんな火星移住計画に向けたトレーニングは、「マーズ・ワン」ファウンダーのバス・ランスドルプさんによれば来年2013年から始まるとのことです。Teccaのフォックス・ファン・アレンさんのレポートにはこう書かれています。
 


【大きな画像や動画はこちら】
 

「マーズ・ワン」は来年世界規模の抽選を行い、それによって選ばれた40人の人々が市民宇宙飛行士となるための訓練を受けることになります。このグループは砂漠に送られて、3ヶ月の間シュミレーション生活を行います。その後その中から選ばれた10人が、2023年に人類初の永住移民として火星に送られるのです。


一度移住が上手く行けば、地球に里帰りするなんていう可能性も出てきます。とはいってもそれは保証できないこと。ランスドルプさん曰く「我々の宇宙飛行士たちには、片道切符しか与えられません。帰りの切符を出すことが可能になるのがいつになるのか、それは我々にもわかりませんね」とのことです。


いさましくトースターとか家財一式持って、はるか遠くに待つ火星のわが家へと、二度と帰れないかもしれない故郷を去る旅。もしかしたら行き着く先には『マーズ・アタック!』みたいなのとか、下手をすると『ブラボー火星人』みたいなのが暮らしているかもしれません。

ネーミングからしてプロジェクト名とかぶる『カプリコン・1』みたいなことになったり、「実は全部自分が買った夢のなかのお話だった」なんてことにらないといいですけどね!


[Mars One via tecca via io9]

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Kotaku

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