現在アメリカ在住のフリーアナウンサー・海保知里(36)が、帝王切開の傷が開いて急遽病院に行ったことをブログで明かしている。
今月3日に女児を帝王切開で出産している海保。海保は、帝王切開の傷口の縫い目の写真を撮ってみたところ、傷口の縫い目の端が1センチほど開いていたことを発見したそうである。傷口を縫っていた糸のほつれを海保は、「ティム・バートンのアニメに出てきそうなカボチャの口みたいな交差の仕方」と生々しく説明していた。
診察の結果、傷は浅く化膿もしていなかっと無事を報告。医者から何でも頑張りすぎないこととアドバイスをもらった海保は、「ヨシ、家にこもりっぱなしなので、もう少し外出をして、気分転換を図ろ」と決意していた。
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