7月10日に4278gの赤ちゃんを出産した元タレントの中西モナ(36)が11日のブログで赤ちゃんの写真を初お披露目した。
平均的な日本人の赤ちゃんの体重は3000g台だが、モナの赤ちゃんの大きかったため、医師からは帝王切開を勧められた。
これについて「うーちゃんは必死で出たがってたのに、私のいきみ方が悪かったからかなとか、出産前にもっと練習しとけばよかったのかなとか、陣痛の合間にも、ものすごくいろんな思いがよぎった」と自然分娩への思いを述べている。
そうした思いも束の間、モナは実際に赤ちゃんから手を握られたとき、「その瞬間に、すべての思いがとんでっちゃって、あー、無事に産まれて来てくれさえすればどんな方法だってかまわないんだって。愛おしさだけが残ったよ」と産後はすぐに無事であれば十分と考得直したようだ。
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