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橋本愛「グループとか苦手なんですよね」実生活の意外な素顔を告白

7月3日(火) 19:00

運動部と文化部、派手なグループと地味なグループ――「スクールカースト」と呼ばれる、学校内の階層意識を軸にした朝井リョウの小説「桐島、部活やめるってよ」。一人称の主観オムニバスの形で書かれたこの原作が、高精度のパノラマ的群像劇へとアップグレードされた。監督は、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」「パーマネント野ばら」などで注目を集めた吉田大八。青春映画の新たな金字塔を打ち立てた吉田監督と、ヒロイン役を務めた橋本愛のインタビューが、「TV Bros.」7/4発売号(東京ニュース通信社刊)に掲載されている。

【関連写真】「貞子3D」の貞子役は橋本愛だった「貞子ちゃんは私も憎めない」

タイトルにもなっている“桐島”は、バレー部の部長にして成績優秀、美人の彼女までいる校内のスター的存在。だが劇中、彼の姿はほとんど出てこない。噂だけが校内を駆け巡り、人間模様に様々な影響を与えていく。映画の冒頭、同じ金曜日が延々と繰り返される演出が見事だ。監督は「最初の金曜日って『桐島、部活やめるってよ』というニュースが学内に伝わるだけなので、コンパクトにしようと思えば、ほんの数分で済んじゃうんですけど、ここで『みんな、同じ金曜日を生きてない』ってことを示したかったんですよ。個々の経験は独特なんだってことをまず提示して、この映画は“事件が解決して終わり”っていうものじゃないぞってことを宣言したかったんです」と演出意図を明かした。

登場するのは、クラスでは地味な存在ながら映画部での新作撮影に燃える前田(神木隆之介)、恋煩いで練習に身が入らない吹奏楽部の部長(大後寿々花)、目立つグループに属しながらもどこか冷めた表情のかすみ(橋本愛)など、それぞれのグループでそれぞれの葛藤を抱えるキャラクターたち。俳優陣の熱演が、そのリアルさを際立たせている。監督は「神木くんと大後さんは“若くしてベテラン俳優”ですね。感動しちゃいました。今回、キャストが決まってから、台詞や性格がどんどん変わっていった感じがあって。特にかすみは、橋本愛さんならではの大人っぽいクールさと、逆に内面は複雑に揺れてるギャップがキャラクターに反映されてる気がします」と大絶賛した。

また、かすみを演じた橋本に実生活での様子を聞いてみると、「グループとか苦手なんですよね。学校では休み時間、みんなで話すときもあれば、ひとりで寝ている時間もあって、自分のやりたいことをやってマイペースに過ごしています。授業中ですか? 真面目にやりつつ、眠たそうな人を起こしたりして、いろんな意味で盛り上げるタイプですね(笑)」と意外な返事が。その言葉からは想像できないようなクールな表情を、是非本編で堪能していただきたい。

「TV Bros.」7/4発売号では他に、創刊25周年記念「テレビとブロスの25年大特集」、「苦役列車」公開記念・森山未來X高良健吾Xマキタスポーツ鼎談、西村賢太&志磨遼平インタビュー、スギちゃんが贈る夏の新ドラマ特集、チッツインタビュー、「グスコーブドリの伝記」杉井ギサブローX江口摩吏介対談、「ヘルタースケルター」蜷川実花インタビューなども掲載。


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