マルチタレントの眞鍋かをり(32)が、自身のブログでアクセサリー類が苦手であることを明かしている。
「買ってもすぐ無くすし壊すしで、もったいないから」と最近はアクセサリーを付けていなかったと説明する眞鍋。これまでにも、ブレスレットはことごとく切れてしまい、指輪は海や排水口に落とし、ピアスも気がつけば片方だけになっていたとのこと。
「何故か若い頃から『身軽に生きる』という考えが強くて、所有物をなるべく少なくしていたので『所有物感』が強いアクセサリー類は持つのが苦手だったのかも」とアクセサリーが苦手であることを明かす。
さらに「アクセサリーだけじゃなく、身の回りの小さなものから大きなもの、さらには人間関係まで『まあ失ったら、それが運命だし!』という言い訳をして今までいろんなものを手放して来た気がします」と自身について振り返っている。
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