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庵野秀明×樋口真嗣×鈴木敏夫、特撮愛溢れる3人の濃厚対談

6月23日(土) 12:00

 庵野秀明監督といえば「エヴァ」を始めアニメの大監督という印象だが、実は大の特撮好きということをご存じだろうか。「TV Bros.」6/23発売号(東京ニュース通信社刊)では、今夏、庵野監督と同じく特撮好きの樋口真嗣監督とスタジオジブリのドン、鈴木敏夫プロデューサーと3人で手掛ける「特撮博物館」とそこで上映するためだけに製作された特別映像「巨神兵東京に現わる」について大いに語っている。

【関連写真】「巨神兵東京に現わる」に使われたミニチュア巨神兵の写真はこちら!

 「なんでも人のせいにするのはよくないと思いますが、これは鈴木さんのコピーです。鈴木さんの思い込みです(笑)」と、「特撮博物館」のキャッチコピーになっている“エヴァの原点は、ウルトラマンと巨神兵”について弁明する庵野。一方、真実をバラされた鈴木は「“宣伝コピーは強烈にいこう”と。それでこういうことを考えたんです(笑)」とまったく懲りてない様子。

 展示物のメインは特撮で使われていたミニチュア。ミニチュアをメインにした理由について庵野は「今一番失われていっているものだからです。ミニチュアでできることは今、コンピューターグラフィック(CG)でできるようになっていますので…」と理由を語る。だが、「もともとミニチュア的なものが好きなのもあります」と本音も飛び出した。

 また、なぜ“巨神兵”を選んだかについて庵野は「巨神兵しかいないと思ったんです。インパクトもあるし」とのこと。特別映像「巨神兵東京に現わる」の現場監督であり、技術的なことは全て任されている樋口は「実はあれ(巨神兵)が二本の足できちんと動いている姿というのはたぶん映像化するのは初めてなんじゃないかな。映画(「風の谷のナウシカ」)に登場するのは腐ってやがりますからね」。

 ちなみに樋口いわく鈴木プロデューサーに言われたことは一つだけだったと言い「東京タワーを壊せ」(笑)だそうだ。

 庵野監督の特撮好きから始まった「特撮博物館」。巨神兵が東京タワーを壊す映像が観たいのであれば、7月10日(火)から東京都現代美術館で開催される「特撮博物館」に行くしかない!

 「TV Bros.」6/23発売号では、巻頭の「特撮博物館」首謀者3人のインタビューのほか、特撮マニアに聞いた「添い寝したい特撮メカ」、細かすぎる日本特撮史といった特撮大特集ほか、勝新太郎特集などを掲載している。


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