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山寺宏一、スティッチとの付き合いを振り返る「特に思い入れのあるキャラクター」

6月15日(金) 19:40

千の声を持つ声優・山寺宏一が「特に思い入れのあるキャラクター」というスティッチの、日本オリジナル最新作「スティッチと砂の惑星」が完成。ディズニー・チャンネルでの放送を前に、作品の感想から声優としての苦労にはじまり、果てはスティッチとあの超有名キャラとのコラボまで山寺が披露した。

【関連写真】あの大物を蹴落としてまで役をゲット? 「スティッチ」最新作にケンコバと箕輪はるかが宇宙人キャラで登場

沖縄ニュータウンで夏を楽しむスティッチとユウナのもとに、銀河連邦議長から惑星戦争の知らせが入った。これまで片時も離れなかったふたりだが、危機を前にスティッチは宇宙に旅立つことになる。

「ビックリしました。もう10年になるんですねぇ」とスティッチとの付き合いを振り返る山寺。初めてスティッチの声をあてたのは劇場用アニメ「リロ&スティッチ」(02)だった。「不思議なキャラですよね。作られたエイリアン。狂暴だし、ヨダレ垂らして破壊活動しちゃって(笑)。最初は人間とコミュニケーションもとれないし。支持してもらえるのかな、愛されるのかなって思いもあったんですけど、今も新作が作られるということは、支持されて愛された証拠ですからね」。

そして沖縄を舞台に日本で作られたテレビアニメーションシリーズ「スティッチ!」に続く今作への思いを口にする。「大変なことになるんです。惑星戦争に巻き込まれるわけですからね。ユウナとも5年は会えないだろうと。ただ、ふたりは悲しむよりも残りの時間を楽しもうと“鳥取”に出かけたりするんです。これも日本で作られているからこそ。ユウナとの別れは胸がキュンとしますよ」。

さて、スティッチといえば、容姿と共に特徴的なのがアノ“声”。機械を通しているのでは?と思ってしまうほど。しかし一切、加工はされていない。「オリジナルの声にできるだけ忠実にしてほしいということだったんです。ちょっと違いはあるんですけどね。僕のやり方は、普通の声帯よりも奥で出すんです。低いんだか、高いんだか、よく分からない不思議な声。倍音に近いものがあるのかな」。

「ディズニー作品は他にも色々やらせてもらっていますが、スティッチは特に難しい」。そして普段はあまり披露しないという、スティッチの声を目の前で聞かせてくれた!

「加えてスティッチは途中から日本語まで話すようになったので、本当に苦労しました。というか、今も苦労しています(笑)。でもスティッチは、やっぱりこの発声法でないと、観ている子供たちにも“らしさ”が伝わらない。だから頑張って同じやり方で続けています」。

誰もが認める実力者・山寺だが、いまだに「毎日が勉強」であり、「新しいものを吸収したい」と語る姿が印象的だ。そして「世界中のスティッチと会ってみたいですね(笑)。友の会とか作ったりして。“どう、おたくはどうやってるの?”とか聞いたりしてね」と笑った。

ちなみに本スペシャルではお笑い芸人のケンドーコバヤシと箕輪はるか(ハリセンボン)のふたりが、それぞれにそっくりの“エイリアン”役で声優としてゲスト出演している。(取材・文・写真:望月ふみ)

「スティッチと砂の惑星」は6月16日(土)17:30~18:30 ディズニー・チャンネルにて世界初放送


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