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アルバイト面接で落とされるのはどんな人? 飲食店店長のホンネ

5月6日(日) 20:15

おそらく多くの人が、何らかのアルバイトを経験していると思います。新しいアルバイトを探している、という人もいるでしょう。誰でも不採用は避けたいものですよね。
一発で採用してもらうためにはどうすればいいか。実際に飲食店でアルバイト採用にかかわっている店長のTさんに、お話をうかがいました。どのようなアルバイト希望者が、敬遠されているのでしょうか?



履歴書の写真は意外と重要

アルバイトの応募なら、履歴書の写真は私服でも大丈夫だと思っていませんか?
実は、意外と服装が印象を左右してしまうようです。例えば、「履歴書の写真で着ている服がだらしない人は、実際に面接をしても礼儀が身についていないケースが多い」とのこと。そのため、同時に2通の応募があれば、きちんとスーツを着ている方を選んでしまうことも。
基本的にはアルバイトならラフな格好でも問題ありませんが、少なくともTシャツにジーパンは避けた方が良さそうです。

こんなアルバイト希望者は雇いたくない!

仕事に向いているかどうか、またどんな能力を持っているのか、こういったことはアルバイトの面接ではあまり判断材料とされていないようです。それよりも、元気があるかどうかが一番のポイント。
「声が小さい人は、それだけで印象が良くないですね」とTさん。接客でも厨房(ちゅうぼう)でも、大きな声で元気に返事ができることが、何よりも重要だそうです。
「いくら敬語が下手でも、大きな声であいさつができる人は採用したくなります」とのご意見も。敬語に慣れていないため、声が小さくなってしまう人も多いと思います。それでも、思い切って元気に話すことが一発採用の秘訣でしょうか。

少なくとも1年は働くつもりで来てほしい

「面接のとき、最初に気になるのは、長く働いてもらえるかどうかです。何度もアルバイトが入れ替わると、その都度、業務効率が下がってしまいます。面接や新人教育にも手間がかかりますので、できることなら長く働いてほしいです。数カ月限定での応募なら、残念ながら不採用とするケースもあります」
大学卒業まで、就職が決まるまで、との条件付きで応募してくるアルバイト希望者も多いというTさん。しかし、やはりそういった条件付きでは、選考時に不利になってしまうようですね。

雇ってほしいという気持ちが見えることが大切

「正直なところ、アルバイトなんてどこでも良いと思っている人も多いはずです。そういった気持ちは、私たちにもわかります。それでも、一つぐらいは何か採用を希望する動機をいってもらえると、こちらも気持ちよく採用できますね」
Tさんによれば、アルバイトであっても、やはり希望を持って働いてほしいとのこと。「家から近いから」、「自分が来店したとき、とても料理がおいしかったから」といった、簡単な理由でも十分だそうです。

いかがでしょうか? 今までの経験を振り返ってみて、自分に当てはまる条件があったという人は要注意です! これからアルバイトに応募するという人は、ぜひ参考にしてみてください。

(OFFICE-SANGA 森川ほしの)

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