AKB48の宮澤佐江（21）が、自身のブログにて中学校の時の英語教師からメールが着たことを報告している。

　26日からイベントへの参加のためにアメリカのワシントンへ行ったAKB48のメンバーだが、その時に現地の学校訪問もしたとのこと。小学校２年生の教室で宮沢が「佐江って呼んで！」とカタコトの英語で話しかけている映像が日本でも公開されたことで、中学時代の英語教師からメールが来てしまったと語っている。

　「当時しっかり英語をマスターしていて、ヒラリーくらい話している姿を先生が目にしたら、さぞかし嬉しかったでしょう。」「ごめんね、先生。。。♪」と語っている。

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