お笑い芸人の渡辺直美(24)が、24日のブログで、インフルエンザから快復したことを報告している。
「一週間、本当辛かったー」という渡辺は、人生で一度もインフルにかかったことがなかったとのこと。そのため、病院での検査では何をされるのかわからず、「クソ長い綿棒が目の前に現れた時、喉ちんこかなー?と思って口開けたら、鼻の奥にぶっ刺された。勘違いで恥ずかしいのと激痛で言葉を失いました」というエピソードを紹介。
一週間のあいだ休みですることもないため、太宰治の『パンドラの匣』を読み始めたものの、「2ページ目から、読めない漢字が多発し、余計頭に痛みを感じるようになったので、続きは元気な時に!と思いやめました。すみません」となぜか謝っている。そして、「とりあえず!!明日からまたお仕事頑張ります!!!」とコメント。すっかり元気になったようだ。
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