プロゴルファーの東尾理子(36)が、「理子」という名前の由来をブログで明かしている。
ブログ読者からの「理子さんは、自分の名前の由来を聞いたことありますか?よかったら教えてください!!」という質問に回答した東尾。曰く、「とこ」「りこ」「かこ」という3つの候補が残り、その中から「りこ」が選ばれたのだという。
また「理」という文字は一文字で「おさむ」とも読めて、父である元プロ野球選手・東尾修の「修(おさむ)」と同じ読み方ができるということで、「理子」となったとのことだ。
さらに「理」という文字には「素直」という意味もあり、「素直な子になって欲しい」という願いも込められていたという。この点については、理子本人も「そのせいか、私とっても素直です」と言っており、名前に込めた思いが現実のものになったようだ。
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