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野田聖子議員50歳での出産ドキュメンタリー番組に「エゴ」「親ばか」の声…一夜明けて本人は?

1月21日(土) 18:30

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昨晩放送されたフジテレビのドキュメンタリー『私は母になりたかった~野田聖子 愛するわが子との411日~』。

長期の不妊治療も実らず、アメリカで卵子提供を受け妊娠した野田氏。妊娠初期に胎児の重大な疾患が判明するも2011年1月に出産、誕生後まもなくの手術に始まり、その後幾度にもわたる手術を受けた息子・真輝(まさき)くんとの、1年あまりにわたる親子の過酷な道のりを取材したドキュメンタリーである。

ネット上ではさまざまな反響が一夜明けてもまだ止まない。ただ、掲示板やツイッターでは野田氏に対する罵声があふれ、真輝くんが不憫でならない、という声が大勢である。その一部を抜粋すると、うちの旦那はわが子と重ね合わせて、まさきくんが可哀想で見てられないと言っていた。
自分の持ってるものを認めて受け入れることができず、エゴを貫き通してその割は子供が食うなんて…私は高齢不妊だけど彼女は反面教師になった。授からないという運命を受け入れつつある。ニコニコしてるまさきくんの顔を見たら、この子は生きたいのかもなぁと思って、自分だったらどうするかなぁ…って分からなくなった。どんな赤ちゃんも親のエゴで生まれる。ただ、そのエゴの線引きを他人がするのは本当に困難。むしろ、親ばかで、めちゃ頑張っている世界一のこどもを自慢しているのよ。
なおタレントの千秋も同番組ついて、自らも娘の苺ちゃんを持つ母親として、
野田聖子さんのドキュメントを観ながら苺さんが号泣しっぱなし。あんな小さいのに6回も手術しなきゃいけないなんて! ってずっと泣いてる・・・とつぶやいている。

番組を担当したフジテレビの岡康治プロデューサーは、「野田さんが取材に協力してくれたのは“子を望む母の思いを少しでも感じてもらえたら、不妊という事実にもがき苦しんでいる女性たちに何かのヒントになれば、一人の女性として記録に残したい”との思いでした」と番組の意図を説明している。

野田氏は、自らが会長をつとめるNPO法人ひまわりの会(マタニティマークのステッカー配布および普及活動を行う団体)で、昨年11月に、元ユネスコ事務局長の松浦晃一郎氏と、日本の少子化に関する対談を行った際、このような発言をしている。
これだけ日本は自殺が多い国で、命を大切にしようと叫ぶ傍ら、妊娠した未婚の若い人に大人が簡単に堕胎を勧めてしまう、命の大切さを若い人に教えていない。欧米のように産まれてくる命を最優先にして、産みたくない人は別にしても、若くて子どもを授かった産みたい人の意思を国が尊重してあげることが、少子化に歯止めをかけることになると思います。「産みたい人の意思を尊重する」ということを自らの身体をもって体現した野田氏の言葉だけに重い。

一夜明けて、本人はブログでこのようなコメントを残している。ノダのエゴをあえて申せば、「障害」があり、「大変な治療」を受けることがわかっていたのに、
彼をこの世に送り出したことです。

これが良かったのか悪かったのは、ムスコが判断するでしょう。
・野田聖子オフィシャルブログ「一夜明けて」
・野田聖子オフィシャルサイト
・NPO法人ひまわりの会 野田聖子氏×松浦晃一郎氏対談
・番組プロデューサーのコメント(webザテレビジョン番組紹介ページより)


深田洋介深田洋介
学研の編集者、AllAboutのWebエディターを経て、サイバーエージェントの新規事業コンテストでは子育て支援のネットサービスでグランプリを獲得、その後独立。現在は子育て・教育業界×出版・ネット媒体における深い知識と経験・人脈を駆使して活動中。2001年生まれの娘の父。

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MAMApicks 01月21日18時30分

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